チュウォン＆クォン・ナラ、“幽霊”満足度200％『ザ・ミッドナイトスタジオ』オープン！
【この記事のポイントは？】
◆チュウォン＆クォン・ナラ主演『ザ・ミッドナイトスタジオ』がティーザー映像を公開した
◆映像では主演4人の名活躍が予告されている
◆またカメラマンのチュウォンと写真館スタッフであるユ・インスとウム・ムンソク、そして熱血弁護士のクォン・ナラはもちろん、もう一人の人物の登場まで予告されており、ストーリーに期待が高まっている
—
[韓国エンタメニュース]
GENIE TVオリジナル『ザ・ミッドナイトスタジオ～恋人は訳ありカメラマン～（以下：ザ・ミッドナイトスタジオ）』側はチュウォン、クォン・ナラ、ユ・インス、ウム・ムンソク、4人の名活躍を予告するティーザー映像を公開した。
『ザ・ミッドナイトスタジオ』は、死者のための写真館を営むフォトグラファーと熱血弁護士が夜の客と生死を行き来しながら繰り広げる奇妙なストーリーを描いたドラマ。
映像は暗闇でも神秘的な光とオーラが漂っている写真館の様子で始まる。深夜にオープンするこの写真館は“苦しい黄泉路、切実な者だけに許された場所”だ。その思いに触れ、写真館の扉が開き、客を迎えるのは社長で死者専門のカメラマン ソ・ギジュ（チュウォン）と3年目の社員コ代理（ユン・インス）、そして新入社員のペク・ナムグ（ウム・ムンソク）だ。
彼らの任務は、この世を去ることができない幽霊が無事に成仏できるように、最後に写真を撮ってあげること。夜になると賑わう写真館ではギジュを筆頭に、様々な雑務を担当するコ代理と、迷惑な幽霊を処理するナムグが一丸となって動く。
そこに熱血弁護士のハン・ボム（クォン・ナラ）まで加わる。ギジュと出会い、目に見えなかったものを見たハン・ボムは、幽霊の法的相談を引き受け、ギジュと同業者となる。死者だけが立ち入ることができるこの場所に、ギジュの他にもう一人の人間ハン・ボムが登場し、様々な変化をもたらす予定だ
一方『ザ・ミッドナイトスタジオ』は、韓国で3月11日夜10時よりGENIE TV、GENIE TVモバイル、ENAで放送。日本ではU-NEXTで同時配信予定だ。
『ザ・ミッドナイトスタジオ』日本からはU-NEXTで視聴可能！
※本ページはプロモーションが含まれています。
写真出処：『夜限写真館』二次ティーザー映像キャプチャ
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI
【韓国ドラマピックアップ】
『ザ・ミッドナイトスタジオ』あらすじやキャラクター詳細をみる
