パク・ウンビン、無人島生活15年目のノウハウ
[韓国エンタメニュース]
tvN新土日ドラマ『無人島のディーバ』が無人島でも平気なパク・ウンビンの超現実的な適応力が込められたポスターが公開された。
『無人島のディーバ』は、15年ぶりに無人島から救助された歌手志望のソ・モクハ(パク・ウンビン)の歌姫挑戦記を描いたドラマだ。
公開されたポスターからは無人島に住んでいるソ・モクハの生活ぶりを垣間見ることができる。ソ・モクハはジャガイモを育て、狩りで食事を解決するなど忙しい毎日を過ごす。貝と木を編んで作った農具から砂浜の上にあるかまどやSOS信号、小屋まで、ソ・モクハが長年使ってきたものがそのまま残っており、その凄まじい生活力を想像させる。
農業と狩りで大変な中でもソ・モクハは無人島を明るく照らしている。特に“現実に疲れたあなたのための超現実的なドラマ”というキャッチコピーは、ソ・モクハにとって無人島が生存と災難の場所ではなく、強靭なメンタルに成長することができた超現実的な空間であることを暗示している。
このように15年間、様々なノウハウを駆使して生きてきたソ・モクハが望むのは無人島を脱出することだけだ。 そのため、どんな苦難にも屈しないソ・モクハの強靭な心が無人島脱出にも輝きを放つことができるのか、注目が集まる。
パク・ウンビンの無人島ライフを垣間見ることができる『無人島のディーバ』は、韓国にて10月28日夜9時20分より放送スタート予定だ。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で大ブレーク!韓国女優パク・ウンビンの魅力に迫る☆
写真提供:tvN
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI