チャン・グンソク、強烈な存在感!
[韓国エンタメニュース]
チャン・グンソク、ホ・ソンテ、イ・エリヤなどが強烈な存在感を発揮する。
本日(19日)coupang playシリーズ『餌【ミッキ】』がスチール8種を公開した。『餌【ミッキ】』(※「おとり」「エサ」という意味)は、歴史上最大の詐欺事件の犯人が死亡してから8年後、殺人事件の容疑者として浮上し、その犯人を取り巻く秘密を追う犯罪スリラー。
公開されたスチールは密度の高いストーリーと俳優たちの強烈な演技を期待させる。まず、チャン・グンソクとホ・ソンテのスチールが視線を奪う。謎の殺人事件の隠された真実を暴く刑事ク・ドハン(チャン・グンソク)と5兆ウォン台の詐欺で数万人の被害者を出した最悪の犯罪者ノ・サンチョン(ホ・ソンテ)、2人のキャラクターの対比が鮮明に現れる。
また、“ノ・サンチョン詐欺事件”の被害者家族である記者チョン・ナヨン(イ・エリヤ)はク・ドハンと協力して謎の殺人事件と8年前の詐欺事件の間の繋がりを追跡していく。イ・エリヤの緊迫した表情は、彼女が演じるチョン・ナヨンのキャラクターに対する期待を高める。
今作の二次予告編に登場したイ・ソンウク、イ・スンジュン、パク・ミョンフン、オ・ヨナなどのスチールも公開された。イ・ソンウクとイ・スンジュンはそれぞれク・ドハンの上司カン・ジョンフン次長と、“ノ・サンチョン詐欺事件”の被害者団体に所属するイ・ビョンジュン役を演じる。写真でイ・ソンウンは鋭い顔でどこかを見つめる姿を、イ・スンジュンは手に血をつけて慌ててその場を離れる姿で好奇心をそそる。またジャンル物で強烈な存在感を発揮してきたパク・ミョンフンとオ・ヨナは史上最悪の悪党ノ・サンチョンの側近ソン・ヨンジン、チョン・ソラム役で緊張感を高める予定だ。
一方『餌【ミッキ】』は、1月27日より毎週2話ずつ公開され、全6話で構成されたパート1を先に公開。またパート2は2023年上半期中に公開予定だ。
■チャン・グンソク主演『餌【ミッキ】』、二次ポスター&予告編公開!
写真提供:coupang play
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI
【韓国ドラマピックアップ】
『餌【ミッキ】』あらすじやキャラクター詳細を見る
ドラマ『餌【ミッキ】』関連記事を読む
ドラマ『餌【ミッキ】』関連商品を見る