パク・ウンビン主演『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』、シンドローム級のブーム!
[韓国エンタメニュース]
ENAチャンネル『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』が共感の深みを加える俳優たちの熱演とヒーリングケミでお茶の間を熱くしている。
本日(11日)『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』制作陣は、温かく愉快なヒューマン法廷物を完成させた俳優たちのビハインドカットを公開した。
偏見を破った弁護士ウ・ヨンウの活躍を愛らしく描いたパク・ウンビン、新しい世界に一歩踏み出したウ・ヨンウの挑戦を共にしたハンバダファミリーのカン・テオ、カン・ギヨン、ハ・ユンギョン、チュ・ジョンヒョク、そして絶対的な支援軍チュ・ヒョンヨンまで。愉快に笑っていると、いつの間にか鼻先がじんとくる共感と胸が熱くなる余韻を残す活躍に視聴者の熱い応援が殺到している。
TV話題性分析機関グッドデータコーポレーション(6月5週目)によると『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、ドラマTV話題性部門で1位、パク・ウンビンがドラマ出演者話題性部門で1位を占め、その人気を実感させた。
シンドローム級のブームを巻き起こした中心には俳優たちの熱演とケミストリーがある。公開された撮影ビハインドカットでもパク・ウンビン、カン・テオ、カン・ギヨン、チュ・ヒョンヨン、ハ・ユンギョン、チュ・ジョンヒョクの“ヒーリング”ケミストリーが垣間見られる。
まず視聴者を“ヨンウ病”に陥れたパク・ウンビンの撮影現場の姿が視線を奪う。自閉スペクトラム症の弁護士として耐えなければならない現実は依然として冷たく重いが、自分だけの方法で偏見を破っていく姿は濃い感動を与えた。特に感情や先入観に流されず、私たちが気づかなかった隠された争点を捜し出すウ・ヨンウの活躍は痛快さを与えた。ウ・ヨンウになりきって視聴者の共感を導いたパク・ウンビンの熱演に称賛が相次いでいる。
今作をより一層特別にさせるのはウ・ヨンウの世界に温気を加える人々だ。ウ・ヨンウが越えなければならない山々は、彼女を支持し、あるいは刺激剤になってくれる人々によって愉快な挑戦になる。小さな配慮と優しさ、違うを理解して尊重する温かい視線が溶け込むヒューマン法廷物を完成させた俳優たちのシナジーに好評が相次ぐ理由でもある。ビハインドカットを見るだけでも自然と笑みが浮かぶ“ヒーリング”ケミストリーが温かいさを加える。
制作陣は「愉快な笑いの中に共感まで加える俳優たちのシナジーは好評の秘訣だ。回を重ねるごとにその真価が光を放つだろう」とし「ウ・ヨンウと共に成長していく彼らの活躍を期待して欲しい」と伝えた。
一方『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、韓国にて毎週水木夜9時より好評放送中だ。またNetflixでも配信中。
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写真提供:A STORY、KTスタジオジニ―、ナンマンクルー
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