ジュンス&ジェジュン、約11年ぶりにデュエット!
[韓国エンタメニュース]
歌手兼俳優キム・ジュンスとキム・ジェジュンが日本ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(以下:悪女(わる))の主題歌でデュエットを披露する。
所属事務所PALMTREE ISLANDは「キム・ジュンスが4月放送予定の日本NTV水曜ドラマ『悪女(わる)』の主題歌に参加する。曲名は『六等星』で、キム・ジュンスが久しぶりにキム・ジェジュンとデュエットで歌うと伝えられ、主題歌参加のニュースだけでも多くのファンの注目を集めている」と明かした。
『悪女(わる)』は4月13日より放送スタート予定で、前向きで明るい新入社員と謎の先輩が出世を目標に孤軍奮闘する物語。先立って深見じゅんの人気漫画が30年ぶりにドラマ化されるというニュースで話題を集めていた。今田美桜が初の主演を務め、江口のりこ、高橋文哉、鈴木伸之、向井理など豪華俳優陣が集結し、期待作に挙げられている。
キム・ジュンスとキム・ジェジュンが歌う『六等星』は、肉眼で見える最も暗い星を指し、2人のボイスとハーモニーが引き立つバラード曲と伝えられた。一生懸命働く人への応援メッセージを伝える温かい癒しの曲になるものと見られる。キム・ジェジュンとのデュエットニュースに続き、キム・ジュンスも久しぶりに日本で発売する新曲であるためファンの熱い応援が続いている状況だ。
キム・ジュンスは「日本で新曲をリリースするのは本当に久しぶりです。それも人気ドラマの主題歌として。僕もすごくワクワクしていますし、何より久しぶりにジェジュン兄さんと一緒に歌を歌えることになり嬉しいです。2人で楽しく作業した思い出があるので、多くの方が喜んで聞いてくれたらと思います。僕が今回参加した『六等星』は本当にいい曲だと思うのでたくさん聞いて、愛してくれたら嬉しいです」と感想を伝えた。
一方キム・ジュンスとキム・ジェジュンは、本日(30日)夜7時から放送される音楽番組『Premium Music 2022』で『六等星』を初披露する予定だ。
写真提供:PALMTREE ISLAND
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