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2014.08.14 11:25

9月も話題作が続々…秋夕は映画館で過ごす?

2014年夏は映画館が熱い。
 
現在公開中で観客動員1000万人を突破した韓国の英雄である李舜臣を描いた「鳴梁」、またコメディとアクションの化学反応が口コミで話題となり現在動員を伸ばしているキム・ナムギル、ソン・イェジン主演の「海賊:海へ行った山賊」、そして昨日公開となったキム・ユンソク、パク・ユチョンら主演の「海霧」など、話題作が続々と公開され映画館は連日賑わっている。
 
しかしこの賑わいは9月まで続きそうだ。9月上旬にも話題作が続々公開を控えている。
 

まずはカン・ドンウォン、ソン・ヘギョ主演の「ドキドキ私の人生」

キム・エラン作家のベストセラー小説を映画化した映画で、17歳で親になった若夫婦と17歳を目前に控え80歳の身体年齢になる先天性の早老症にかかった息子の物語だ。カン・ドンウォンが今まで自分が演じてきたキャラクターの中で一番自分に近いと語っている本作品。ソン・ヘギョも若くして母親になり家族を支えてきた力強いキャラクターを演じる。二人が起こす化学反応はもちろんのこと、ベストセラー小説の映画化ということでストーリー自体にも期待ができるだろう。

 

次はBIGBANGのT.O.Pことチェ・スンヒョン、シン・セギョンら主演の「いかさま師2-神の手」

“誰も信じるな”というキャッチコピーのもと、叔父に似て幼いころから人並みはずれた手先の器用さと勝負欲を見せていたデギル(チェ・スンヒョン)が、いかさまの世界に足を踏み入れて命をかけた勝負に挑むストーリー。チェ・スンヒョン、キム・ユンソク、シン・セギョン、クァク・ドウォン、ユ・ヘジン、イ・ハニ、オ・ジョンセなど豪華キャストに、「加速スキャンダル」「サニー」などを手がけたカン・ヒョンチョル監督が手を組んだ話題作だ。

また意外な話題作も公開される。 加瀬亮、ムン・ソリ主演の「自由が丘8丁目」だ。

韓国の鬼才ホン・サンス監督の最新作「自由が丘8丁目」はソウルをさまよう主人公の恋愛模様が描かれ、加瀬亮は年上の韓国人女性を追いソウルへやってくるモリ役を演じる。韓国でも人気が高い加瀬亮とヨーロッパに熱狂的なファン持つホン・サンス監督の本作品はベネチア映画祭オリゾンティ部門に正式出品が決定するなど公開前から話題を集めている。
 

アクション大作が多かった8月に続き、9月はヒューマンストーリーや心理戦、そして恋愛など多様なジャンルの作品が公開を控えている。韓国映画界は9月も相変わらず熱い激戦が繰り広げられることが予想される。
 


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