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2014.08.18 02:32

韓国エンタメランキング[8/11~8/17]

【CD売上ランキング】 8/11~8/17 HANTEOチャート調べ
1位 WINNER 1集-2014 S/S Limited ED.
2位 B1A4-Solo Day ミニアルバム5集
3位 JYJ 2集-JUST US
4位 Block B-H.E.R ミニアルバム4集
5位 WINNER 1集-2014 S/S Launching ED.
 

YGエンターテイメントの新人グループ WINNERの1集アルバムが1位(リミテッドエディション)と5位(ランチングエディション)に同時ランクイン。
歌番組で見せたデビューステージでも新人らしからぬパフォーマンスで注目を集めている。
 

WINNER-EMPTY

【映画ボックスオフィスランキング】 8/15~8/17 韓国ボックスオフィス調べ
1位 鳴梁
2位 海賊:海に行った山賊
3位 海霧
4位 プレーンズ2/ファイアー&レスキュー
5位 さよならを待つふたりのために

 
 
今週も「鳴梁」の快進撃は続き、1位の座を守る。(累積観客動員数 1462万2522人)
また「海賊」も「鳴梁」と共に興行成績を伸ばしており400万人突破を記録。
13日公開となった「海霧」は青少年観覧不可等級とあり3位でのスタート。
「鳴梁」「海賊」「海霧」とトップ3が全て韓国映画となった。
 
 
【ドラマ視聴率ランキング】 8/11~8/17 ニールセンコリア調べ
1位 MBC週末ドラマ「来た!チャン・ボリ」   27.8%
2位 KBS2週末ドラマ「家族同士どうして」 21.7%
3位 KBS1毎日ドラマ「猫はいる」 21.0%
4位 KBS連続ドラマ「カッコウの巣」   16.4%
5位 MBC連続ドラマ「お母さんの庭園」     12.8%

MBC週末ドラマ「来た!チャン・ボリ」が1位を死守。
17日に放送になった38話では30%超え(視聴率ランキングの数値は2話放送分平均)、今後も益々の上昇が期待できる。
また「本当に良い時代」の後続として16日から放送開始となった「家族同士どうして」が21.7%を記録、幸先の良いスタートを切っており「来た!チャン・ボリ」を脅かす存在となる可能性を見せた。