『グリッド』ソ・ガンジュン、軍白期を埋める存在感!
[韓国エンタメニュース]
俳優ソ・ガンジュンがDisney+オリジナルシリーズ『グリッド』で空白期を埋める。
去る16日に配信スタートした『グリッド』第1話でソ・ガンジュンは、自分の感情を隠して幽霊だけを追う管理局職員キム・セハを完璧に演じた。息子として病気の母親の世話をしながらも、管理局職員キム・セハとしては冷静な姿で人と仕事に接した。
そんな中、副局長のゴミ箱を空にして密かに確認したり、彼の指示を口唇術で読み取るなど隠された目的があるようなセハの分からない眼差しと表情は次回への期待と関心を誘った。
これまで『キミはロボット』『天気が良ければ会いにゆきます』などを通じて見せたキャラクターとは異なり、自分が探そうとする真実のために節制された感情演技を披露したソ・ガンジュンはキャラクターに完璧になりきった姿だった。眼差しと言葉遣いはもちろん、台詞のトーンとオーラまで完璧に表現した。
第1話配信直後のオンライン上では、ソ・ガンジュンに対する好評も相次いだ。『グリッド』を通じて2年の軍白期を埋める彼の存在感が軍白期を隙なく埋めるものと注目が集まっている。
一方ソ・ガンジュンは昨年11月23日に現役で入隊した。
写真提供:ウォルトディズニーカンパニーコリア
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI
Disney+ご入会はこちらから↓
※本ページはプロモーションが含まれています。