パク・ヒョンシク×ハン・ソヒ主演『サウンドトラック#1』、ティーザーポスター&予告編公開!
[韓国エンタメニュース]
新ドラマ『サウンドトラック#1』パク・ヒョンシク、ハン・ソヒのときめくロマンスが始まる。
『サウンドトラック#1』は、20年来の親友である2人の男女が2週間一つの家に滞在しながらお互いの気持ちを知っていくミュージックドラマで、ストリーミングサービスDisney+を通じて3月に配信予定だ。
今作はパク・ヒョンシク(ハン・ソヌ役)とハン・ソヒ(イ・ウンス役)の出会いで熱い話題を集めた。演技力とスター性を兼ね備えた2人が、彼らの魅力が最も輝くロマンスジャンルで共演するだけに2022年視聴者にピンク色のときめきを抱かせるものと期待される。そんな中、今作のティーザーポスターと初の予告編が公開され、注目を集めている。
まずティーザーポスターはパク・ヒョンシク、ハン・ソヒの初々しい姿が視線を奪う。劇中20年来の親友である2人が共にした時間、思い出を“写真”という媒介を通じて感性的に表現したのだ。また“いつから愛だったのだろう”というキャッチコピーは、2人の間にある“愛と友情の間”という微妙な感情の変化をインパクト良く盛り込んでおり興味を添える。何よりも『サウンドトラック#1』のCDがポスターの真ん中にあり、ロマンスミュージックドラマという特別なジャンルの今作をさらに期待させる。
そして予告編では、パク・ヒョンシクとハン・ソヒの眩しいケミストリーが引き立っている。映像の中、突然現れてベルを鳴らすパク・ヒョンシク、そんなパク・ヒョンシクを不審がるように見るハン・ソヒを通じて劇中2人の関係が20年来の親友、愛より友情に近い間柄であることが分かる。しかし“私たちは友情か、愛か”というテロップと共に2人の関係も少しずつ変わり始める。
いつの間にか2人の視線は互いを追い、スキンシップにも胸がドキドキするようになった。特に他の男と一緒にいるハン・ソヒを見つめるパク・ヒョンシクの眼差し、他の女と一緒にいるパク・ヒョンシクを見つめるハン・ソヒの眼差しには切なさ、嫉妬などの感情が混ざっている。友情より愛にさらに近づく2人の変化が盛り込まれている。「死ぬまでこうして別れないで暮らすなら、私たちは一生友達じゃないといけない」というハン・ソヒの台詞が愛と友情の間に立った2人の関係がどのように変化するのか期待を高める。
一方パク・ヒョンシク、ハン・ソヒ主演のロマンスミュージックドラマ『サウンドトラック#1』は、3月にDisney+を通じて配信予定だ。
■パク・ソジュン×ハン・ソヒ、新ドラマ『京城クリーチャー』出演決定!
写真提供:ウォルトディズニーカンパニーコリア
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