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2021.07.07 10:00

コン・ユ&パク・ボゴム、『SEOBOK/ソボク』共演エピソードで相思相愛ぶりを披露︕

seobok07061900©2020 CJ ENM CORPORATION, STUDIO101 ALL RIGHTS RESERVED

 

 

[韓国エンタメニュース]

 

コン・ユ&パク・ボゴム、共演エピソードで相思相愛ぶりを披露!
貴重なオフショットや“ノアの⽅⾈”をイメージした⼤規模セットの裏側も!

 

©2020 CJ ENM CORPORATION, STUDIO101 ALL RIGHTS RESERVED

 

この度、コン・ユとパク・ボゴムのインタビュー映像も収録されたメイキング映像が到着。

映像では「これまでにない作品で映像化するのは⼤変だと思いました」と語るコン・ユとパク・ボゴムのインタビューから始まり、”ノアの⽅⾈”をコンセプトに船の中にあるという設定の研究所のセットが⼀から作り上げられる様⼦など、⼤掛かりな撮影の裏側を⾒ることができるメイキング映像が収められている。

また、市場や海でのシーンなど印象的なロケーション撮影の様⼦も収められており、監督は「海は⽣命の源です。ですが同時に死の恐怖を抱かせる場所でもあります。両⾯を再現したかったんです。」と本作における海の重要性も明かし、パク・ボゴムに演技指導をする様⼦も映されている。

さらに、コン・ユとパク・ボゴムがインタビューでお互い共演を知った時のことを振り返る瞬間も。
パク・ボゴムは「コン・ユ︖(驚いた表情で)みたいな感じ」と、ベテランのトップスターとの共演を知らされた当時の興奮を再現。
コン・ユも「最⾼でした。だってパク・ボゴムですよ」と⼈気実⼒ともに兼ね備えた若⼿No. 1俳優のパク・ボゴムとの共演に思わずにっこり笑顔に。
お互いの演技を「ソボクはパク・ボゴムしか考えられません」、「(コン・ユは)すごい表現⼒だなと思いました」と絶賛し相思相愛ぶりを⾒せつけている。
繊細な演技をこなすコン・ユに監督も思わず「上⼿だな」と褒める場⾯も。

 

 

 

他にも、2⼈が真剣にカメラチェックをする様⼦や笑顔で語り合う様⼦など貴重なオフショットをはじめ、トラックが壁に突っ込む⼤規模な撮影など、本作の⾒どころの⼀つである迫⼒のアクションシーンの舞台裏も覗くことができる。

 

 

서복/SEOBOK(ソボク)

 

【ストーリー】

永遠の命を巡る壮絶な戦いを描く、SFエンターテインメント!

余命宣告を受けた元情報局員・ギホン。死を⽬前にし明⽇の⽣を渇望する彼に、国家の極秘プロジェクトで誕⽣した⼈類初のクローン・ソボクを護衛する任務が与えられる。
だが、任務早々に襲撃を受け、なんとか逃げ抜くもギホンとソボクは2⼈だけになってしまう。
危機的な状況の中、2⼈は衝突を繰り返すも、徐々に⼼を通わせていく― しかし、⼈類の救いにも、災いにもなり得るソボクを⼿に⼊れようと、闇の組織の追跡は更に激しくなっていく― 。
死を⽬の前にした元情報局員・ギホンを演じるのは、『新感染 ファイナル・エクスプレス』『82年⽣まれ、キム・ジヨン』など出演作を必ずヒットに導く韓国映画界のトップスター、コン・ユ。死ぬことのない永遠という時間の中に閉じ込められた⼈類初のクローン・ソボク役には⻘春スターとして圧倒的な⼈気を誇るパク・ボゴム。
監督は『建築学概論』のイ・ヨンジュがつとめ、本国では今年最⼤の話題作として注⽬を浴び、初登場NO.1を記録︕“死ぬことのない”クローンと“死から逃れられない”男。
対極の定めを⽣きる2⼈が、互いのために宿命に抗い、⾏き着くクライマックスに涙が⽌まらない―。

 

出演︓コン・ユ『新感染 ファイナル・エクスプレス』 パク・ボゴム 『⻘春の記録』
監督︓イ・ヨンジュ『建築学概論』
2021年/韓国/カラー/シネマスコープ/DCP5.1ch/114分
配給:クロックワークス

 

7月16日(金)より新宿バルト9ほか全国ロードショー

公式HP︓seobok.jp

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイトKOARI

 

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