チ・チャンウク出演『発信制限』、公開初日に5万人動員で1位!
[韓国エンタメニュース]
映画『発信制限』が公開初日にボックスオフィスで1位を占めた。
24日映画振興委員会 映画館入場券統合ネットワークによると、『発信制限』は去る23日に1日当たり5万5678人の観客動員し、公開初日にボックスオフィス1位となった。累積観客動員数は5万7441人だ。
『発信制限』は銀行センター長ソンジュ(チョ・ウジン)が子供たちを登校させていた出勤途中の朝、“車から降りた瞬間、爆弾が爆発する”という謎の発信番号表示制限の電話を受け、危機に陥る都市追撃スリラー。
チョ・ウジンが危機に落ちった銀行センター長ソンギュ役を、イ・ジェインが父親と一緒に登校するソンギュの娘ヘイン役を演じた。また、チ・チャンウクが爆弾があると警告する謎の発信者ジヌ役を演じた。
一方映画『発信制限』は、韓国にて絶賛公開中。
写真提供:CJ ENM
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI