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2018.11.02 05:01

キム・ジェウク、“人生キャラクター更新“…「客the guest」で真価を証明

キム・ジェウク

[韓国エンタメニュース]
 
 
俳優キム・ジェウクの真価が改めて立証された。
 
韓国にて1日に放送されたOCN水木オリジナルドラマ「客the guest」最終回にて、チェ・ユン(キム・ジェウク)はユン・ファピョン(キム・ドンウクを)”友人”と呼びながら、心を尽した切実な祈祷を行った。彼の流れ落ちる涙、切ない表情まで、極限の感情表現から目を離すことが出来なかった。悪縁に始まり、再びない縁で結ばれた彼らの濃い友情は視聴者に感動を与え、2か月間駆け抜けてきた「客the guest」は大団円の幕を下ろした。
 
「客the guest」はスタートから話題を呼んだ。ジャンル物(日常、男女の恋愛、家族等のストーリーでないサスペンス、ファンタジー、ミステリー、犯罪等の作品を指す)の名家OCNが初めて手掛ける水木オリジナル作品であり、韓国ドラマ初のリアルエクソシズムを描いたドラマだったからだ。キム・ジェウクは劇中にて唯一の駆魔司祭チェ・ユン役を演じ、毎回強烈なエネルギーを吐き出し好評を博した。特にキム・ジェウクの再発見と言われたドラマ「ボイス」にて呼吸を合わせたキム・ホンソン監督との再会、ジャンル物にて大きなシナジーを発揮する彼のしっかりした演技力はドラマに生動感を与えた。
 
視聴者がストーリーとキャラクターに没頭することが出来たのはキム・ジェウクの演技力のおかげだった。キム・ジェウクでないチェ・ユンは想像すら出来なかった。彼はオーダーメイドの服を着たかのように表情、話し方、行動までキャラクターの特徴を盛り込んだ“代替不可能”の存在感を放ちながら、ドラマ序盤の冷徹な姿と回を増すごとに温かな感情や痛みから湧き出る感情の振幅を流麗に調節して描き切った。多様な作品活動で積み上げた広い演技スペクトラム、自身のスタイルに再解釈を試みる彼の緻密な苦悩と努力によって誕生したチェ・ユンというキャラクターは彼を更に輝かせた。
 
また、2018年はキム・ジェウクにとって特別な思い出として残る1年になった。上半期には約7年ぶりの舞台復帰作となった演劇「アマデウス」にて、天才音楽家モーツァルトに変身。狂気の天才の複雑な内面と生活を豊かに描き、好評を得た。今年9月に公開した映画「蝶の眠り」では、一途な“年下男”の熱い愛で秋をピンクのときめきに染め、「客the guest」にて初挑戦することになった司祭役では、夢幻的でダークなオーラ、冷たい表情と鋭い眼差しまでを細かく描き、見る者の感嘆を誘った。舞台、スクリーン、ブラウン管を行き来するキム・ジェウクの活躍が一層輝いた1年間だった。
 
 

キム・ジェウク

キム・ジェウク

 

これまでジャンルにこだわらず、キャラクターに自分だけの色を重ねてきたキム・ジェウクは“信じて見る”という修飾語まで兼ね備えた俳優として真価を立証している。自身の道を黙々と歩む彼の更に輝く今後の演技に期待が高まる。
 
 
写真提供:OCN
 
 
韓国エンタメ総合情報サイトKOARI

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