[韓国エンタメニュース]
 
 
俳優ピョン・ヨハンがドラマ「ミスター・サンシャイン」に対する愛情を表わした。
 
24日、ファッションマガジン「GRAZIA」2018.11月号は、タイ・バンコクにて撮影が行われたピョン・ヨハンのグラビアを公開した。
 
今回のグラビアを通じて、ピョン・ヨハンは華やかなバンコクの都市を背景にカジュアルなデニムやパーカー、トレンチコート、スニーカーなど感覚的なストリートルックを完璧に着こなし、孤独なカリスマを発揮した。
 
また、グラビア撮影と共に行われたインタビューにて、彼はtvNドラマ「ミスター・サンシャイン」のキム・ヒソン役に対する愛着と憐憫を示した。さらに「『ミスター・サンシャイン』の放送を終えてから1カ月が過ぎたが、今も心の中で作品を整理している」と明かした。
 
キム・ヒソン役についてピョン・ヨハンは「表向きは優しく笑うが本当の笑顔ではなく、お酒がないと眠れない気の毒な人」としたが、「自分の恥を知り、謝ることも知っている素敵で慎重な人」と語った。続いて「ヒソンに出会ってから(自身が)感謝の気持ちを周囲の人に表現する人間に変わりつつある」と付け加えた。
 
その他にも彼は「最近、ドキュメンタリーを見ることにはまっている」とし、「幸せな人生は平凡で穏やかな人生。些細な日常に満足しながら生きていきたい」と伝えた。

 

 
一方、ピョン・ヨハンのグラビアとインタビューは「GRAZIA」2018.11月号に掲載中。
 
 
写真提供:「GRAZIA」2018.11月号
 
 
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