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2018.08.29 02:01

ヤン・セジョン、台本に集中…「三十ですが、十七です」ビハインドスチール公開!

ヤン・セジョン
 

[韓国エンタメニュース]
 
 
ヤン・セジョンの演技の秘訣を垣間見ることの出来るスチールカットが公開された。
 
SBS月火ドラマ「三十だが、十七です」にてコン・ウジン役を演じ、時にロマンチックで時にコミカルな魅力を披露し愛されるヤン・セジョンの台本に集中する写真が注目を集めている。
 
公開された写真のヤン・セジョンは時と場所を問わず、真剣な表情で台本を見つめ集中力を発揮している。荒々しい海風に吹かれながらも台本を手放さずに練習を繰り返す姿からは演技に対する情熱を感じ取ることが出来る。
 
毎週お茶の間を楽しませ、同時間帯ドラマ視聴率1位の座を堅持しているヤン・セジョンが多くの視聴者の心を掴んでいる秘訣は、台本への愛だった。台詞一つにも熱い愛情を注ぎ、分析するディテールな努力が新概念のロコ男神(ロマンティックコメディーの神の意)コン・ウジンを誕生させた。完成度の高いキャラクターの実現に向け休憩時間にも人一倍の集中力を見せるヤン・セジョンは努力に見合った演技で連日好評を得ている。
 
さらに自身が演じる役柄を誠実に演じようとする姿勢だけでなく、台本を持っているだけでもオーラが漂うビジュアルまで備えた彼は、演技・努力・ビジュアルすべてを兼ね備えた俳優として女性の心を掴んで離さない。おかげでドラマに対する期待感は日に日に増している。
 
一方、「三十ですが、十七です」先日の放送では停電の中、抱き合ったコン・ウジンとウ・ソリ(シン・ヘソン)の刺激的なアイコンタクトが描かれ、二人の本格的なロマンスが予告された。
 
SBS月火ドラマ「三十ですが、十七です」は十七歳の時に昏睡状態に陥り、三十歳になって目を覚ました“メンタルとフィジカル不調和女”と世の中を断絶し生きてきた“遮断男”が繰り広げる三十歳だが十七歳のような切なくもコミカルなロマンチックコメディー。韓国にて毎週月・火曜夜10時より放送中。
 
 
写真提供:GOOD PEOPLE
 
 
韓国エンタメ総合情報サイトKOARI