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2019.07.12 05:00

2019韓国ミュージカルフェスティバル in 東京 レポート!

ミュージカルフェス

7/4~6の3日間、東京で韓国観光公社主催の韓国ミュージカルのイベントが開催されました。今回KOARIではイベントの初日7/4の2回目公演に潜入してきましたのでレポートをお届けします^^
 
 
イベントは忙しいスケジュールの合間を縫って韓国から駆けつけたミュージカル俳優KAIのトークショー&ミニコンサートでスタート。ミュージカル『ファントム』から「Where in the world」を歌いながら登場したKAIは、出だしから圧倒的な声量と歌唱力で観客たちの心を一気に掴んだ。『ファントム』はKAIが初めて主演を務めた作品で、個人的にも思い入れがあるという。ここで「KAIが出演した『ファントム』を観た事があるか」というMCからの問いかけに客席で数名の手が挙がると「おー!なるほど!ありがとうございます」と日本語で答え笑顔を見せた。
 
KAIはWELCOME DAEHAK-RO(※1)の広報大使を務めているということで、韓国を代表する演劇の街、大学路(テハンノ)について紹介した。大小160にも及ぶ劇場が密集しているというこの街をぜひ訪れて欲しいと話し「タイミングが合えば僕のような俳優が大学路をスリッパで歩いている姿も見られると思います」と笑いを誘った。

KAI
KAI

 

またKAIはこの日イベントのMCを務めていた野島直人について「韓国でボーカルのレッスンを受けているとお聞きしました。実は僕と同じ先生なんです。先生がよく野島さんのことを褒めていましたよ」とエピソードを明かし、野島も「実は僕たち同い年なんです」と話すと客席からは「えーー!」という声が。すかさず「それどっちの驚きですか!」とツッコみ、会場は笑いに包まれた。
 
現在はミュージカル『エクスカリバー』に出演中で、この日の前日も翌日も出番があるタイトなスケジュールの中で来日していたKAI。それでも「日本の皆さんに実際に会ってお話したかった」と話し、「今回は短い時間で残念だったので、また改めて皆さんとの時間をつくりたいと思います」と日本のファンへ挨拶し、最後は『エクスカリバー』から『王になるということ』を歌いトークショー&ミニコンサートは終了。

KAI
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続いて昨年のWELCOME DAEHAK-ROの様子や、ミュージカル『笑う男』のハイライト映像などが上映された後は、ミュージカル『女神様が見ている』(※2)のショーケース。本来2時間以上あるミュージカルを30分に凝縮したバージョンで公演が行われた。現地キャストによる韓国語の公演で、30分とはいえど名場面を詰め込んだ内容で見ごたえたっぷり。カーテンコールではフォトタイムも設けられ、舞台中とは打って変わって笑顔で愛嬌をふりまくキャストたちに大歓声が送られた。

女神様が見ている

女神様が見ている
 

 
(※1)
WELCOME DAEHAK-RO:http://welcomedaehakro.com/
大学路(テハンノ)を世界中の人々に紹介するフェスティバル。
毎年9月から10月にかけて開催され、演劇、ミュージカル、ノンバーバルパフォーマンスなど様々なジャンルのパフォーマンスが行われる。また外国語の字幕サービスが提供される公演も多く存在する。
 
(※2)
女神ている(여신님이 보고계셔)
南北兵士たちの交流、友情、笑いとを描いた感動の創作ミュジカル
「ソウル・ミュージカル・フェスティバル」(2012)で最優秀作品賞、「第19回ミュージカル大賞」(2013)では最優秀脚本賞を受賞するなど異例のヒットを記録。2014年には来日公演も果たし、好評を博した。
物語の舞台は1950年代の朝鮮戦争下の無人島。漂着した敵対する韓国軍と北朝鮮軍の兵士6人が、“島にいる女神様がみんなを見守っている”という作り話から、次第に協力し、心を通わせ、人間として大きく成長していく様を描いた感動作。

女神様が見ている

女神様が見ている

女神様が見ている

 

2019韓国ミュージカルフェスティバル in 東京
https://k-musical-fes.jp/
 

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