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2016.07.13 10:27

7月アンケート「子役出身で演技力No.1の俳優は?」

素晴らしい演技力で私達をドラマに没頭させてくれる韓国の俳優達。
大人の俳優は勿論のことですが、大人顔負けの演技力を見せてくれる子役俳優の存在無しではドラマのヒットは無いといっても過言ではない程。
また、子役俳優としてデビューし、現在は成人俳優として活躍している俳優も多くいますよね。

ということで7月のアンケートのテーマは

「立派に育ってくれてありがとう!子役出身で演技力No.1の俳優は?」

子役時代から積み重ねたキャリアをもとに、しっかりとした演技力で活躍を見せている俳優に投票してください。

アンケート参加はこちら

■アンケート実施期間:2016年7月13日(水)~7月24日(日)

まずは、コアリが選んだ子役出身俳優 8人を紹介しましょう~!
 



チャン・グンソク
1987年8月4日生まれ
今や“アジアプリンス”として日本でも大人気のチャン・グンソクも、かつてはこんな可愛い子役時代もありました。
天真爛漫な子供らしい子供のイメージから、生意気な学生、年下男キャラと徐々にイメージチェンジに成功し、今では俳優だけではなく歌手、MCと多方面において大活躍のエンターテイナーに成長。
「子役出身の男性俳優の成功は難しい」という認識を破った一人でもあります。



イ・ヒョヌ

1993年3月23日生まれ
今最も熱い93Line(詳細はこちらのコラムで)のイ・ヒョヌも子役出身。
「太王四神記」「大王世宗」「善徳女王」といった有名時代劇でも幼き日のイ・ヒョヌの姿を確認できます。
小鹿のような澄んだ瞳と可愛らしい印象は残りつつも、合間に見え隠れする大人っぽい表情にドキリとさせられます。


ユ・スンホ
1993年8月17日生まれ
「おばあちゃんの家」で主人公 サンウで“国民の弟”と呼ばれるようになり、韓国を代表する子役俳優となったユ・スンホ。
子供らしい愛くるしい顔立ちが特徴でしたが、その後「ペク・ドンス」や「会いたい」で成人俳優への転向に成功、兵役も早々と済ませ、女性だけでなく男性も認める大人の男の魅力があふれる俳優となりました。


ヨ・ジング
1997年8月13日生まれ
「イルジメ」「ジャイアント」「太陽を抱く月」「会いたい」等、数々のドラマに子役として出演し、韓国ドラマ好きならば知らない人はいないと言っても過言ではないヨ・ジング。
見事な演技力でドラマ序盤に視聴者の心をつかみドラマのヒットに大きく貢献しました。
いつの間にか低い声と強い目を持つ成人俳優に成長、チャン・グンソクと兄弟役で出演したドラマ「テバク」では10歳という年齢差を感じさせない程のカリスマを見せ注目を集めました。



ムン・グニョン
1987年5月6日生まれ
「秋の童話」でソン・ヘギョの子供時代を演じ、国民の涙腺を刺激した元祖“国民の妹”ムン・グニョン。
可愛らしい妹キャラだけでなく、難しいキャラクターにも次々と挑戦、演技力でも認められる女優となりました。
愛くるしい顔立ちはそのままですが、歳を重ねると共に大人の女性の魅力を見せています。


パク・シネ
1990年2月18日生まれ
「天国の階段」でチェ・ジウの子供時代を演じ、多くの人に愛されたパク・シネは、その後イ・スンファンのミュージックビデオの主人公としてもその清純なルックスが注目を集めました。
成人になった後も出演するドラマが次々と大ヒット。韓国を代表する若手女優の一人となりました。
子供の時から変わらないナチュラルな顔立ちも人気です。



キム・ソヒョン

1999年6月4日生まれ
お人形さんのような顔立ちがキュートなキム・ソヒョン。
「会いたい」でユン・ウネの子供時代を演じたのをはじめ「君の声が聞こえる」「トライアングル」「屋根部屋の皇太子」といった日本でも人気のドラマに多数出演しました。
7月11日から放送のtvN「戦おう、幽霊」で2PMのテギョンと共演中です。


キム・ユジョン
1999年9月22日生まれ
キム・ソヒョンと共に人気ドラマのヒロインの子役時代を数多く演じているキム・ユジョン。
特に「トンイ」「太陽を抱く月」「イルジメ」等、数々の時代劇で見せた清楚な韓服姿で老若男女に人気の女優です。
これまでのドラマでは子役や学生役ばかりでしたが、今年8月からKBSで放送される「雲が描いた月明り」では男装のヒロインに挑戦、人気絶頂のパク・ボゴムとのラブラインを演じるともあって注目度アップです。

 




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■アンケート実施期間:2016年7月13日(水)~7月24日(日)





沢山のご参加お待ちしております!!