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2013.12.17 04:21

キレイな男 勝手にレビュー♪(第7話)

キレイな男<예쁜남자>
第7話 ~12/11 O.A.~
 

「実際に付き合うならダビデがいいなぁ、でも、やっぱり目の前にマテがいたらマテを選んでしまうかなぁ~」
…と、実際に起こりえるはずがないシチュエーションを想像しながら真剣に悩んでいるコムドリです。
ということで今回も勝手にレビュー、7話に行ってみましょう!

前回のテレビショッピングで完売となった掃除靴下。
今回も自信満々のマテ達でしたが大苦戦。
このままではナ・ホンランが提示した取引で負けてしてしまうという状況…。

焦るマテ、そんなマテのことを思って泣きそうなボトン、そんなボトンの姿に心を痛めるダビデ…。
うぅ、切ない三角関係です。

そんなマテに「今こそ人脈の力を使う時よ」とアドバイスをするユラ。
「人脈なんかで売れるのか」と半信半疑のまま電話をかけたマテは「助けて欲しい」とインジュンに頼みますが、インジュンから返って来た言葉は…

마테씨가 모르는 인맥의 세번째 원칙을 알려줄게요
인맥을 이용하여 장사하지 마라

マテさんが知らない人脈の3つ目の原則を教えてあげるわ
人脈を利用して商売をしないこと

その言葉を聞き絶望の表情を浮かべるマテ。
しかし、エレキ巫女が言っていた「あなたより人の心を操縦できる人はいるかしら?」という言葉を思い出し「それならば俺の本能を信じるしかない…」と決意し、インジュンに「他の人脈とは違った人脈になってあげるならば?」と伝えます。

その時、なんとしてでも靴下を売ろうとして、自分の為に涙を浮かべながら番組のスタッフに訴えるボトンの様子がマテに強い決心をさせます。

「他の人脈とは違う人脈、周りには隠していたい特別な人脈…愛人になってあげます」
 
こ、こんなすごい条件!
普通の女性だったらどんなことだって受け入れないわけにはいかないでしょう。
 
勿論インジュンも例外じゃありません。
「5分待ってて」と言い、そして、5分後! 嘘のように注文が殺到して見事に完売!!

これがまさに人脈の力なのです!

さて、果たしてインジュンはどんな手を使ったのか?

掃除靴下が突然バカ売れした理由は、常にファッションのトレンドを握っているワールドスター ミョミのSNS。

☆ここで韓国プチ情報
韓国には「완판녀: ワンパンニョ(完売女)」という表現があります。
つまり、ドラマ等で女優が着て登場したファッションが話題になり、その服を買い求める人が殺到しソールドアウトとなる状況を“ワンパン”と言い、自身が着た服をワンパンにしてしまうファッションリーダーのスター達のことを“ワンパンニョ”と言うのです。
実際の芸能人で言うとファッションリーダーとして人気のイ・ヒョリなんかがその代表格ですね。

そんな“ワンパンニョ”ミョミがSNSに「掃除靴下ってのを使ってみたら便利で面白い~今テレビショッピングでまた買っちゃった」とアップしたことにより、掃除靴下までワンパンにしてしまったというからくりがあったのです。
そして、ミョミに写真をアップさせたのは他でもなく“人脈の女王”インジュンの力だったのでした。

掃除靴下ワンパンパーティーをしよう~!と、和気藹々な雰囲気の4人。

しかし平和は時間は続かない…インジュンに愛人宣言をしたマテはホテルのワインバーに呼び出されます。

いつも女心を手玉に取っているマテですがインジュンの前ではたじたじする様子がちょっとカワイイ…。



危機に面したマテでしたが、酔っ払って「マテさんのせいでやってられないわ!爆発して死んじゃいそうよ!」と文句を言うボトンの電話に「腹が爆発しそうだって?盲腸は危険だ!今すぐ行くよ!」と名演技を見せて見事に危機回避!

酔っ払って眠るボトンを見つめながら「キム・ボトン、酒まで飲んで…お前のお陰で助かったよ」と優しく髪を撫でるマテ。


ここでのポイントは、なんといってもマテを演じるチャン・グンソクの表情!
ドラマ序盤ではボトンに対して氷のような視線を向けていたマテが、自分の為にいつも一生懸命なボトンに感謝しながら愛しく思い始めるようになっていることを、眼差しだけで上手く表現している場面と感じました。

そんなことを思いながらキューンとして見ていたんですが…

翌朝、起きて来たボトンの顔には

やっぱりトッコ・マテ…

マテもマテなら、ボトンもボトン。
落書きされた自分の顔を見て「これを描く為にどれ程私の顔を触ってたのかしら~~!」とニヤニヤ。

そう考えるか~!すごーく前向き(笑)

一方、いつも真面目モードなユラのシーンに。
宿敵ナ・ホンランの過去を調べていた中で、ホンランが隠し子がいるという事実を知ります。

「本当の傭兵は自分が育てていたということだったのね!一体どこに隠しているの!?」と、怒りながら目をギラギラさせるユラ。
美人が怒ると怖い…。

このドラマは、マテが様々な分野での“勝ち組”の女性と出会い、成功の秘訣を習得して成長していく様子も見どころなのですが、それと同時に時折登場するマテの出生の秘密とMGグループの関係のミステリーも気になるところです。

掃除靴下の成功でついに会社を作ることを決めたマテ…あ、マテ社長ですね!
ボトンが知らないところでは優しい一面を見せるマテですが、ボトンの前では相変わらずの“オレ様”っぷりで、事務所の物件を探せとボトンに命令。

ご飯も食べずに歩き回って不動産物件を探すボトンを気の毒がるダビデ。
一方のマテ社長は何をしているかというと?

パック中。




きれいな男のお肌は大切だからね~~♪

この姿、なんだか“素”のチャン・グンソクのように見えました(笑)。

テレビショッピングで売上を記録、「普通(ボトン)会社」を正式にスタートしたマテとボトン、そしてダビデ。
その事務所にお祝いにやって来たユラを見て驚くダビデ。

「ホン・ユラ…トッコ社長とどういう関係なんだ?」

ボトンからの酔っ払い電話でインジュンから逃げて来たマテでしたが
「人脈の原則4つ目、敵を作らないこと。あなたを助けた私の人脈があなたを再び引きずりおろすことも出来るということ。覚えておきなさい」
というインジュンからの携帯メールを受け取ります。

これ以上逃げていられないと観念したマテ。
このままではインジュンの“蜘蛛の巣”から逃れられないという危機感を感じ、再びユラにアドバイスを求めます。
それに対してユラは「インジュンのボタンは見えてないの?…あの女が恐れていることは何でしょうね?」とヒントを与えます。

「…悪口を言われること?」

インジュンが一番気にしているのは、周りの人々に良からぬ噂を立てられて自身の評判を落とすこと。
人脈を誇る彼女にとって、悪い評判は命取りなのです。

それに気づいたマテは、インジュンがハイソなマダム達との集まりで利用しているレストランを確認、わざとマダム達が集まるスケジュールに合わせてインジュンを食事に誘い出します。
マテに手を握られて甘い言葉をささやかれてご機嫌のインジュンですが、その様子をマダム達に見られてしまい真っ青に。
マテの意図に気づいた時にはもう手遅れ。

やっぱり、イェップンナムジャ(きれいな男)はナップンナムジャ(悪い男)!

時には天然で可愛い一面を見せるマテですが、この時はまさに悪い男の表情を見せています。




…ここで個人的な意見ですが、同じ女性としてちょっとインジュンが気の毒になりました。
勿論しつこく付きまとっていたというのもありますが「恋人になってあげる」と言ったのはマテですし、それを条件に掃除靴下を完売させてあげたのに、これじゃ恩をあだで返されるようなもの…。

果たして、マテは本当に悪い男なのでしょうか?

自宅でテレビを見ているマテ、ちょうどやっていた芸能ニュースにミョミが登場しているのを見ているとインジュンからの電話が。
「あなたが絶対に受けなきゃいけない頼みがあるわ。…それは、トッコ・マテがスキャンダルの主人公になるということ」というインジュン。

インジュンが命令した、マテのスキャンダルの相手は他でもないミョミ!

マテはどのようにミョミとスキャンダルを起こすことになるのか?8話に期待!


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