フリーワード検索

おすすめタグ

2013.12.17 09:50

【会員レポ】12/12 ZIK ZIN LIVE TOUR 直進 in ZEPP 東京レポ

まずはじめに。
今回このレポーター企画に応募させていただいたのには理由があります。
それは、グンソクさんにお礼を伝えたいということ。
 
私は東日本大震災による原発事故で被災し、5ヶ月間の避難所での生活を経て、今現在も家族で仮設住宅で暮らしています。
私がぐんちゃんを知ったのは、震災の数か月前のこと、仕事の空き時間に偶然テレビでドラマを見たことがきっかけでした。
同じころ、当時小学4年生だった娘も偶然ドラマを見て、ぐんちゃんが好きになっていたことを、私はしばらく後に知りました。
 
あの震災の時のたくさんの支援、メッセージ、チャリティーブレス。
そのすべてが、私たちの心に響いています。
本当にありがとう。感謝しています。
なかなか伝えることが叶わないので、この場をお借りしてお礼を伝えたいと思いました。

 
私が参加したのは、2013.12.12にZEPP DiverCityで行われた(株)フラウ・インターナショナル主催「2013 JANG KEUN SUK ZIK ZIN LIVE TOUR 直進 in ZEPP 」です。
Bブロックの300番代で、段差の上の2列目のバーを掴み、中央よりは左側にいました。
前にはたくさんのうなぎちゃんがいたし、すごくよく見える!という場所ではなかったけれど、やっぱりZEPPは近いです!
他の会場とは比べ物にならないくらいの近さ。
これこそがZEPPの醍醐味ではないでしょうか。

ただ、その狭さゆえにチケットは激戦になり、参加したくてもできないうなぎちゃんがたくさんいました。
だから私は、チケットが当選して会場に入ることができた事に感謝して、少しでも私が感じた感動をみなさんに届けられたらいいなと思っています。
 

会場の明かりが消え、ステージを照らすライトが幕の向こうにいるぐんちゃんの姿をくっきりと写しだしました。
そのシルエットはとても美しくて、私はあっという間に引き込まれていました。
幕が開き姿を現したぐんちゃんは、赤いジャケットにジーンズ姿で、さらに短くなった髪を上げていました。
髪を切ったことで端正な顔立ちがはっきりとして本当に息をのむ美しさでした。
 
最初の曲は「お願いMy Bus 」何度も聴いた大好きな曲ですが、今回はアレンジが素敵で、大人っぽくて新鮮でした。
会場に響くぐんちゃんの声。
いつ聞いても大好きな、深みと艶のある甘い声。
ドラマの撮影中で、相当な激務の中でのライブなので、体調を崩していないかとても心配していたのですが、そんな心配は無用でした。
最初からぐんちゃんはずっと笑顔で、気持ちよさそうに歌っていました。
 

「Crazy Crazy Crazy」「Let Me Cry」を歌って会場が熱くなったところでトーク。
連日倒れる方が続出したことでぐんちゃんは何度も「水持ってる?水飲んで。今飲んで!ぼくも飲むから」「一歩下がってください」とうなぎちゃん達を気遣ってくれていました。

私は記憶力に自信がないので、曲順とかグンちゃんの言葉を正確にお伝えすることはできないかもしれませんが、感じたことを感じたままに書かせていただきますので、感覚で読んでいただけたらと思います…。
でも、今回のライブは曲順もとっても良かったんです。

「Bye Bye Bye」などのバラードでうっとりさせた後“みんな一緒に歌って”って「Tomorrow」の練習。
「Nature Boy」はどうするんだっけ?うなぎちゃんみんなでフッフー!
「今日はDVDの撮影してるから、みんなリアクションを大きくね!」って。

「Tomorrow」で会場が一つになって、気持ちのいいところで「Indian Summer」。
嬉しくて楽しくていつもより高くジャンプしていました。
ジャンプしているうちにネックレスがピアスにからっまたり、頭振りすぎてピアスのフックが抜けましたが、後ろの方でバーに掴まっていたのでスペースがあり、割と余裕がありました。

「Indian Summer」からの「Nature Boy」。
みんな掛け声バッチリで、汗だくで盛り上がりました。
 

そのあとのトークで、私はぐんちゃんのライブではじめて泣きました。
武道館でのメリイベからはじまって、今まで何度もぐんちゃんのライブに行ってきましたが涙が止まらなかったのは、正直はじめてでした。
FC会員限定で行われたさいたまスーパーアリーナでの公演もとっても感動的でした。
でも、今回は全く違った感覚を覚えたんです。
 
それは、ぐんちゃんが、とにかく幸せそうだったこと。
幼い頃の話や、辛かった時の話、ずっとそれを悟られないように隠してきたこと。
いつも公演をする時には完璧でいなければいけないと、プレッシャーと戦ってきたこと。
でも今日は違うって、歌詞を間違えても、声が裏返っても、ありのままのチャン・グンソクを見せるよって。

そしてぐんちゃんは「うなぎと友達になりたい。」って言ってくれました。
中には「え~?」って言ってる方もいましたが、私は笑うどころか感動でいっぱいでした。
ファンじゃなくて、友達ってすごい!
ぐんちゃんの話し方や表情から、それがリップサービスではなくて本心からの言葉であることがわかりました。
 
もうその時点で嬉しくて、幸せで胸がいっぱいになって、私の涙腺は崩壊しました。
そのあとの「Stay」はもう、涙涙で顔がぐしゃぐしゃ。
でもそれは、決して悲しい涙ではなくて、温かい幸せな涙でした。

歌い終わったぐんちゃんが「ずっと笑ってるでしょ?」って言った時最初は?と思いましたが「ぼくが」と。
そして「いつもはイヤモニ入れてるけど今日は外してる」って。
「すごく幸せで、ずっと笑ってる」「いつもは不安感があったけど、幸せは自己満足じゃなくて、自分が感じることなんだ」

その言葉通り、ステージの上で歌うぐんちゃんは本当に幸せそうな表情をしていて、全身から幸せな感情が溢れていました。
 
アンコール曲「Like a Movie」も何とも言えない表情で「世界で今一番幸せなチャン・グンソクに拍手~!」「みんな、こんな幸せを感じさせてくれてありがと~!」って。
そんな~!お礼を言うのはこっちの方なのに…。

最後のエンドロールでは「Save Me」の大合唱。
ぐんちゃんに届くように精一杯歌いました。

ぐんちゃん、たくさんの愛をありがとう。
ともだちになりたいと言ってくれてありがとう。
こんな幸せな気持ちにしてくれてありがとう。
 
あなたが行った言葉のとおり、私は死ぬまでずっとうなぎです。

こんなとりとめのない文章を、最後まで読んでくださってありがとうございました。
 


特集