ソ・ガンジュン、春のようなビジュアル…新ドラマ初スチール公開!
[韓国エンタメニュース]
ドラマ「天気が良ければ訪ねて行きます」が冬の終わりに視聴者達の心を溶かすソ・ガンジュンの初スチールカットを公開した。
JTBC新月火ドラマ「天気が良ければ訪ねて行きます」は、ソウルでの生活に疲れ田舎に移り住むヘウォン(パク・ミニョン)が小さな書店を運営するウンソプ(ソ・ガンジュン)と再会し、そこらか繰り広げられる心温かい書店メロだ。ソ・ガンジュンは、人との関係の中でいつも思いやり溢れるイム・ウンソプを演じ、春のような温かいトキメキを伝える予定だ。
物静かでしとやかな性格のウンソプは、田舎で小さな書店“グッナイ本屋”を運営している。本屋に訪ねて来る人々に温かいコーヒー一杯を差し出す温かい主人だ。静かで素朴な日常に平和を感じるウンソプは、長い間心の中に秘めていたヘウォンともう一度出会いながら感情の変動を経験することになる。前作で強烈な演技変身に挑戦し視聴者達の没頭感を誘ったソ・ガンジュンがメロの匠の真価をもう一度見せると期待が高まっている。
16日公開されたスチールカットの中のウンソプには、冬の寒さも一気に溶かす春の温もりが漂う。相手を見つめる眼差しや柔らかい笑みには、穏やかさが余すことなく収められている。また彼の温かさがアナと雪の女王と同じようなヘウォンの心に春をもたらすことが出来るか期待される。
一方ドラマ「天気が良ければ訪ねて行きます」は、韓国にて現在放送中のドラマ「検事内伝」の後続作として2月放送スタート予定だ。
写真提供: ACE FACTORY
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