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2017.04.04 11:25

「ある日」…キム・ナムギル&チョン・ウヒが選んだ鑑賞ポイントBest3!

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[韓国エンタメニュース]

映画「ある日」(監督イ・ユンギ)が熱い期待を受け公開を直前に控えた中、主演俳優キム・ナムギルとチョン・ウヒが推薦する鑑賞ポイントを三つ公開した。
 
「ある日」は、妻を亡くし希望を失ったまま生きるある日、昏睡状態に陥った女性の魂が見えるようになった男ガンスと、不慮の事故で魂となり、初めて世界が見えるようになる視覚障害を持った女性ミソが出会い起こるストーリーを描いた作品だ。
 
ガンスとミソが出会う3度の“ある日”
最初の鑑賞ポイントは、“ある日”だ。ある日はガンス(キム・ナムギル)とミソ(チョン・ウヒ)が初めて出会うある日から始まる、二人に訪れる特別なある日を意味している。
 
ガンスが偶然、病院でミソの魂を見たある日、ガンスがミソの切ない願いを叶えたある日、そして二人がお互いの痛みや傷を受け入れて共有し癒されていく、また別のある日まで。劇中のガンスとミソが共にする温かい時間は観る人の感性を刺激し、深い余韻と共感、感動を与えてくれるものと期待できる。
 
■ガンスとミソの美しい感性ハーモニー
2番目はまさに、ガンスとミソの美しい感性の調和だ。ミソの魂と初めて会ったガンスは腰を抜かして逃げてしまうのだが、ミソの切ない願いを聞き、仕方なく彼女と一緒に道を歩き出すことになる。魂となって初めて見る新しい世界を不思議がるミソと、煩わしげに彼女を払いのけながらも気の毒な気がして結局ついて行くことになるガンスの姿は、お互いになんだかんだと言い合っているようで可愛らしい。
 
また、互いの心に抱える痛みを敢えて見せなくてもお互いを理解するガンスとミソの姿は、穏やかでありながらも深みのある感性で観客の心に響く。特に韓国映画界を代表する2人の演技派俳優が演じるだけに、キム・ナムギルとチョン・ウヒの卓越した演技の呼吸と、繊細な感情演技は見る人の心を温かく染め上げる予定だ。
 
■冬が過ぎ訪れる春、温かいヒーリングを与えてくれる共感と交感
3つ目の鑑賞ポイントは、本映画が与えてくれる温かいヒーリングと共感、交感である。かつてイ・ユンギ監督が「ある日」について「一種の休息のような、ヒーリングを与えることができる映画でありたい」と明らかにしたように「ある日」は傷を抱えて残されたガンスとミソの姿を通じて、痛みを抱えて生きる全ての人達に温かい癒しのメッセージを与える。
 
これに対しキム・ナムギルは、「心が辛くて孤独感や喪失感を持ったことのある方なら誰でも共感できるストーリーだと思う。観客の方々が映画を見て「私にもあんな時があった」、「私と同じだ」と共感しながら、温かさと感じて癒しと勇気を得られる映画にできたらいい」と伝えた。
 
チョン・ウヒは「映画が与える淡白さから感じられる感性があると思う。観客の方々がこのような感性を通じて良い影響を受け取って下さったらいいな。実際撮影しながら、スタッフや制作陣みんなが自分自身の姿を改めて知る部分があったり、お互いに共感する部分があったと思うので、それらをまた観客の皆さんが感じてくれたらと思う」と明らかにし、この春最も特別で意味のある“ある日”をプレゼントする映画「ある日」に期待が高まっている。

 

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映画「ある日」は4月5日、韓国にて公開予定。
 
 
写真提供:OPUS PICTURES、CGVアートハウス
 
 
韓国エンタメ総合情報サイトKOARI

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