“ビジュアルキング”チョ・インソン、圧倒的なカリスマ
[韓国エンタメニュース]
映画「ザ・キング」(監督ハン・ジェリム)主演のチョ・インソンがCINE21のカバーを飾った。
グラビアの中のチョ・インソンは、クールな眼差しに深い哀愁が込められた表情を浮かべている。 映画「ザ・キング」で絶対的な権力を手に入れようとするパク・テスの人生を完璧に表現し、”チョ・インソンの神の一手”という好評価を得たチョ・インソンは、今回のCINE21のグラビアでも余すところなく彼の魅力を発揮する。特に、危機を前にした時に心の内側の変化を感じたテスの感情をそのまま表現している。
クールな中に込められた様々な感性が表現された今回のグラビアの公開で、「ザ・キング」で見せてくれるであろうチョ・インソンの熱演への期待が高まる。チョ・インソンの多彩なグラビアと映画作品へのビハインドストーリーは、CINE21 No.1089に掲載される。
一方、映画「ザ・キング」は、1月18日に韓国にて公開予定。
写真提供:CINE21
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