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2016.08.04 12:34

「W」イ・ジョンソク&キム・ウィソン、漫画の主人公と漫画家の衝撃的な対面

イ・ジョンソク
 
[韓国エンタメニュース]

3日に放送されたMBC水木ドラマ「W」5話では自分がウェブ漫画の主人公であることを知ったカン・チョル(イ・ジョンソク)が、現実世界で自分を創ったオ・ソンム(キム・ウィソン)を探し出す姿が描かれた。

同日、カン・チョルは現実世界で書店に向かい、自分の人生が記録されたウェブ漫画”W”を見て衝撃に陥った。

カン・チョルはオ・ヨンジュ(ハン・ヒョジュ)の病院を訪ねて、婚約者と名乗りヨンジュに会うことができた。驚いたヨンジュに「手持ちの現金を全部はたいて”W”33冊を全部見て来ました」とし、「あのとき黙ってどれほど考えていたかわかった。それで来た。最後に挨拶をしたくて。できる限りの配慮をしてくれて本当にありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えた。また自分を心配するヨンジュを引き寄せロマンチックなキスをした。

その後、カン・チョルは自分を生み出したウェブ漫画作家オ・ソンムの元へ向かった。オ・ソンムの作業場でヨンジュと一緒に写った写真を見て、二人が親子だという事実を悟り、すべてのパズルが合うこととなった。

旅行を終えて帰ってきたオ・ソンムはメッセージを残したヨンジュに電話をしていたところカン・チョルと対面し、身を震わせた。彼は現実世界に現れたカン・チョルを殺すために刃物を持ち、カン・チョルはこれを阻止して二人の格闘が繰り広げられた。

カン・チョルはエンディングに向けて、自分が納得できる家族を殺した真犯人の正体を明かすことを要求した。しかしオ・ソンムは、真犯人はいなく主人公を強くさせるための設定だったと打ち明ける。自分がウェブ漫画の主人公だったという事実に続き、家族の死まで設定に過ぎなかったということを知った空しさと怒り、嗚咽をイ・ジョンソクはカン・チョルになりきって完璧に表現した。

結局カン・チョルは、”殺人を犯すことができない正義のキャラクター”という設定から離れ、自分の意志でオ・ソンムに向けて銃を撃った。カン・チョルはヒーローから殺人犯となり、次の展開に対する好奇心を高めた。

自分が作ったキャラクターによって精神的混乱を感じているオ・ソンムの複雑な感情を見事に表現した中堅俳優キム・ウィソンの演技が光を放った。これに加え、ウェブ漫画主人公カン・チョルと作家オ・ソンムの対話は、まるで人間と神の対話を連想させ、視聴者たちの熱い反応を引き出している。

MBC「W」は毎週水木曜日午後10時から放送中。

写真出処:「W」放送画面キャプチャ

韓国エンタメ総合情報サイトKOARI

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