ユ・スンホ、“特別な時間をプレゼント”『3日』舞台挨拶が成功裏に終了!
【この記事のポイントは?】
◆ユ・スンホ主演の短編映画『3日』の公開記念舞台挨拶が盛況裏に終了した
◆去る20日に行われた舞台挨拶では直筆サインが入ったポスターを主演三人が直接プレゼントする特別イベントが行われた
◆『3日』チームは最後の瞬間まで映画館を訪れた観客と目を合わせ、忘れられない特別な時間をプレゼントした
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[韓国エンタメニュース]
ユ・スンホ、キム・ドンウク主演の短編映画『3日』の公開記念舞台挨拶が盛況裏に終了した。
去る20日、ソウル・龍山区CGV龍山アイパークモールで『3日』の舞台挨拶が行われ、主演のユ・スンホ、キム・ドンウク、ソ・ジョンヨンが出席した。
『3日』は、亡くなった母親の3日葬を行う息子テハが、母親の残した最後のプレゼントのような時間を過ごし希望に向かう過程を描いた感動の家族映画。
今回の舞台挨拶は、前売り開始2分で全席完売を記録するほど観客の大きな期待を集めただけに、現場の雰囲気も熱かった。観客はなかなか会えないユ・スンホ、キム・ドンウク、ソ・ジョンヨンに歓迎の意を込めて熱烈な拍手を送った。
この日、3人の俳優は観客の熱烈な歓声と拍手に応えるように客席を回り、直筆サインが入ったポスターを直接プレゼントする特別イベントを行い、現場はプレゼントを受け取った観客の笑顔で和気あいあいとした雰囲気が漂った。
このように『3日』チームは現場を離れる最後の瞬間まで映画館を訪れた観客と目を合わせ、忘れられない特別な時間をプレゼントした。
一方、『3日』は去る19日に韓国CGVで単独公開され、絶賛上映中だ。
写真提供:DAEMYUNG STATION
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI