パク・ウンビン×ソル・ギョング、見れば見るほど似ている2人…
【この記事のポイントは?】
◆パク・ウンビン&ソル・ギョング主演『ハイパーナイフ』メインポスター&予告編が公開
◆ポスターは互いを憎んでいるが決して逃れられない医師2人の運命を暗示
◆衝撃的なオープニングの予告編は作品への興味をそそる
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[韓国エンタメニュース]
Disney+オリジナルシリーズ『ハイパーナイフ 闇の天才外科医』(以下、『ハイパーナイフ』)側が、メインポスターとメイン予告編を公開した。
公開されたメインポスターは“死ぬほど憎悪し、大切にする私のデカルコマニー(転写を意味する絵画技法)”というコピーの下、二つに分かれた脳の中で背中合わせに立つセオク(パク・ウンビン)とドッキ(ソル・ギョング)の圧倒的な姿が収められ、互いを死ぬほど憎んでいるが決して逃れることができない2人の人物の運命を暗示している。
もう一方のポスターでは大学病院の手術室と不法手術室という相反する空間の中で同じポーズと表情で正面を見つめる2人が対比を成し、強烈な印象を放っている。“見れば見るほど似ています、少し狂っているところまで”というコピーのように、一瞬の間に起きた事件をきっかけに正反対の道を歩むことになったにも関わらず結局は似た運命を辿ることになる2人の姿が描かれている。
併せて公開されたメイン予告編は衝撃的なオープニングで始まる。違法手術を口実に脅迫する女性の首を躊躇うことなく絞め上げ殺害するセオク。冷たく残酷な彼女の姿は、息の詰まるような緊張感で本作への期待を引き上げている。その一方で、不法手術の跡を追う警察の追跡捜査の中、世界最高の神経外科医ドッキはその主人公が自身の弟子セオクであることを確信する。
6年ぶりに弟子を訪ねるドッキはセオクに対し「私が私を手術することはできないじゃないか?」と、自身の生死を預ける選択を投げかける。互いを誰よりもよく知り、誰よりも深く憎悪するチョン・セオクとチェ・ドッキの関係がどのような方向に流れていくのか、2人が向き合う運命が何なのか興味をそそる。
『ハイパーナイフ』はかつて天才医師として期待されていたセオク(パク・ウンビン)が、自分をどん底に追い込んだ師匠ドッキ(ソル・ギョング)と再会して繰り広げられる2人の対決と成長を描いたメディカル犯罪スリラー。Disney+で3月19日より配信予定。
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※本ページはプロモーションが含まれています。
写真提供:The Walt Disney Company Korea
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