ソン・ジュンギ、南米よりも熱い撮影現場
【この記事のポイントは？】
◆ソン・ジュンギ主演映画『ボゴタ』ビハインドスチールが公開
◆スチールには、南米の暑さに負けない俳優たちの熱いエネルギーが収められている
◆ソン・ジュンギは「『ボゴタ』は僕にとってとても大切な映画だ」と明かした
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[韓国エンタメニュース]
映画『ボゴタ：彷徨いの地』（以下、ボゴタ）の情熱を収めたビハインドスチールが公開された。
韓国で現在公開中の『ボゴタ』はIMFの直後、希望を抱いて地球の反対側コロンビア・ボゴタに向かったクッキ（ソン・ジュンギ）がボゴタの韓国人社会の実権者スヨン（イ・ヒジュン）、パク兵長（クォン・ヘヒョ）と絡み合いながら繰り広げられる物語を描いた映画。
公開されたスチールには、南米の暑さに負けない出演俳優たちのエネルギー溢れる現場が収められている。ソン・ジュンギは、主人公クッキの少年時代から成功に向けて疾走する30代までの姿を披露している。
スヨン役のイ・ヒジュンは、撮影後も真剣にモニターをチェックしている。パク兵長役のクォン・ヘヒョは撮影後アレハンドロ役のフェルナンド・ララ（Fernando Lara）と笑顔で会話を交わしている。パク兵長の甥パク社長役のパク・ジファン、スヨンの後輩ジェウン役のチョ・ヒョンチョル、クッキの父親グンテ役のキム・ジョンスら、劇中緊張感溢れる関係性のキャラクターを演じる俳優たちが、互いに熱く意見を交わしながら演技に没頭する姿が見て取れる。
ソン・ジュンギは「『ボゴタ』は僕にとってとても大切な映画だ」とし「共に生活しながら（信頼関係が）より固くなった現場だった。互いに率直に意見を交わし、そこで出たアイディアが現場で生かされることもあった」と語った。
一方『ボゴタ』は韓国で絶賛上映中。
ソン・ジュンギ翻訳付き！
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写真提供：PLUS Mエンターテインメント
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