韓国ドラマ視聴率ランキング[2024年11月3週目]
【韓国ドラマ視聴率ランキング】11/18~11/24ニールセンコリア調べ
1位 KBS2TV週末ドラマ『タリミファミリー』 16.4%
2位 SBS金土ドラマ『熱血司祭2』 12.7%
3位 KBS1TV毎日ドラマ『結婚しよう、メンコンア』 11.5%
4位 KBS2TV毎日ドラマ『スキャンダル』 8.8%
5位 MBC金土ドラマ『その電話が鳴るとき』 5.1%(新)
6位 tvN月火ドラマ『仮釈放審査官イ・ハンシン』 5.0%(新)
6位 tvN土日ドラマ『愛は一本橋で』 5.0%(新)
8位 MBC毎日ドラマ『親切なソンジュさん』 4.9%(新)
9位 JTBC水木ドラマ『組み立て式家族~僕らの恋の在処~』 2.9%
10位 KBS2TV水木ドラマ『Face Me』 2.7%
『その電話が鳴るとき』
注目の新ドラマが次々とスタートした11月3週目。その中で5位にはユ・ヨンソク、チェ・スビン主演『その電話が鳴るとき』がランクイン。
『その電話が鳴るとき』は、政略結婚3年目、お互いに会話もなく暮らしていた仮面夫婦が誘拐犯からの脅迫電話をきっかけに始まるスリラーロマンスを描いた作品。
ロマンスからヒューマン、アクションにスリラーまで作品ごとに新しい顔を見せるカメレオン俳優ユ・ヨンソクが本作では完璧なビジュアルと能力を兼ね備えたエリート男を演じ、相手役はそのキュートな魅力で数々のドラマに出演してきたチェ・スビンが務める。初回からまずまずのスタートを切ったが、今後の動向にも注目だ。
日本ではNetflixで独占配信中。
放送開始『その電話が鳴るとき』ユ・ヨンソク、視聴者を惹きつける演技力!
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『愛は一本橋で』
6位にはチュ・ジフン、チョン・ユミ主演『愛は一本橋で』がランクイン。
『愛は一本橋で』は、先祖代々敵対する家柄で同じ日に同じ名前で生まれた男女が、18歳の夏の悲しい別れの後、18年ぶりに再会し繰り広げる戦争のように激しいロマンスを描いた作品。
チュ・ジフンが2006年に一世風靡した『宮-Love in Palace-』以来約18年ぶりにロマンス作品に出演することでも大きな話題を集めた本作。大ヒットした『ジョンニョン:スター誕生』の後続としてスタートしたことも相まって、初回から好調なスタートを切った。
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