チュ・ジフン×パク・ボヨン主演、Disney+『照明店の客人たち』12月配信へ
【この記事のポイントは?】
◆Disney+『照明店の客人たち』が12月4日配信スタート
◆『ムービング』カン・プル作家原作で、俳優キム・ヒウォンが演出を手掛ける
◆公開されたポスターには主演のチュ・ジフンを始め怪しい客人も垣間見られ好奇心を刺激する
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[韓国エンタメニュース]
チュ・ジフン、パク・ボヨン主演のDisney+オリジナルシリーズ『照明店の客人たち』の配信が12月4日に決定した。
『照明店の客人たち』がついにベールを脱いだ。2023年、世界中に“ムービングシンドローム”を巻き起こし話題を集めたカン・プル作家が新たな次元のジャンル、ストーリー、見どころを盛り込んだ世界観を予告し、再び熱い期待を呼び起こす。
『照明店の客人たち』は暗い路地を照らす唯一の場所“照明店”に、どこか怪しげな秘密を持つ客が訪れることで繰り広げられる物語。
公開されたオープニングポスターは、暗い路地を明るく照らす“照明店”の姿と、そこを守る社長のウォニョン(チュ・ジフン)の姿が目を引く。さらに、照明店に向かっているような人々の後ろ姿と、“暗い路地の端、見知らぬ客がやって来た”という文字が不思議な雰囲気を醸し出し、作品への好奇心を高める。
特に今回のポスターは、よく見ないと分からないユニークな構図が隠されており、作品を待ち望んでいたファンに新たな楽しみを与える。まるでフィラメントを連想させる光の旋律と照明店を訪れた見知らぬ客のシルエットが調和し、一つの“電球”の形を完成させている。『照明店の客人たち』で今後どんな物語が繰り広げられるのか好奇心を刺激する。
今作はカン・プル作家の同名ウェブトゥーンを原作とし、『ムービング』でジョンウォン高校の担任チェ・イルファン役をはじめ、多数の映画とドラマで素晴らしい演技を披露したキム・ヒウォンが初のシリーズ演出に挑戦する。ここにチュ・ジフン、パク・ボヨン、キム・ソリョン、ペ・ソンウ、オム・テグ、イ・ジョンウン、キム・ミンハ、パク・ヒョックォン、キム・デミョン、シン・ウンス、キム・ソンファ、キム・ギヘが出演し、今作を取り巻く怪しい人物として登場する予定だ。
一方『照明店の客人たち』は12月4日にDisney+で配信予定だ。
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写真提供:Disney+
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