チャン・グンソク出演『ザ・インフルエンサー』視聴ポイントは?
【この記事のポイントは?】
◆チャン・グンソク出演Netflixサバイバル『ザ・インフルエンサー』視聴ポイントが公開
◆インフルエンサー77人の生存競争はもちろん、圧倒的なスケールも見逃せない
◆番組内で登場するダイナミックなミッションも注目だ
—
[韓国エンタメニュース]
チャン・グンソクが出演するNetflixソーシャルサバイバル番組『ザ・インフルエンサー』が新しいスタイルのサバイバルを予告し、視聴ポイントを公開した。
『ザ・インフルエンサー』は影響力がギャラとなる韓国のインフルエンサー77人の中で最高の影響力を持つ者を探すために競争するソーシャルサバイバル番組。
影響力がギャラとなる破格的な世界観で繰り広げられるインフルエンサー77人の生存競争だけでなく、圧倒的なスケールと華やかな見どころも見逃せない視聴ポイントだ。
YouTube、TikTok、Instagram、アフリカTVなど4000億ウォン規模のマーケティング市場を代表する様々なソーシャルプラットフォームでなんと“1億2000万人”のファンを集め、影響力を検証された77人が“最高のインフルエンサー”の称号を得るために極限競争に飛び込む。チャン・グンソク、イサベ(RISABAE)、パニボトル(Pani Bottle)、チン・ヨンジン、シム・ウットゥム、キ・ウンセなどが競争を繰り広げる。
存在感、波及力、話題性をテーマに繰り広げられるミッションもダイナミックだ。リアルタイムのライブ放送対決からSNSフィード戦争、ハッシュタグ競争まで、“最高の影響力を持つ1人”になるために手段や方法を選ばない77人の殺伐としたソーシャル競争、様々なサバイバル戦略がどこにもないスリリングな楽しさを提供する。
制作陣は「『ザ・インフルエンサー』は、大規模な出演者が同じ目標を持ってミッションを遂行し、最後まで生き残らなければならないサバイバルの形を備えているが、“競演”に近いと思う」とし、「それぞれが持っているコンテンツとキャラクターが明らかに違うので、“誰かに勝って生き残る”よりも“自分のコンテンツと個性をアピールする”ということに焦点を当てた」と説明した。
続いて「インフルエンサーには購読者、フォロワーの数が重要だと考えて“数字が影響力”であり、この影響力がインフルエンサーを代表する価値でありミッションのキーワードになると考えた。このアイディアに基づいてラウンドごとのミッションを影響力、存在感、話題性などをキーワードに構成し、予測しにくいどんでん返しの要素や切り札を追加した」と明らかにし、予測不可能な生存競争を予告した。
一方『ザ・インフルエンサー』は8月6日にNetflixで配信予定だ。
チャン・グンソク、約6年ぶりのソロライブ 東京&大阪で生バンドを引き連れて熱唱!
写真提供:Netflix
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI