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2015.11.03 03:00

missAスジ、「桃李花歌」の10時間に及ぶ豪雨撮影で女優魂を見せる

 

 

写真:CJ E&M

 

映画「桃李花歌」(監督:イ・ジョンピル、制作:映画社ダムダム、提供・配給:CJ E&M)が、朝鮮最初の女流歌手 チン・チェソンに扮したスジ(miss A)の女優魂が感じられるスチールカットを3日、公開した。

写真には、氷点下の真冬の中、山と野原、川と滝を行き来しながら撮影した厳しい現場の雰囲気が表れている。
スジ演じるチン・チェソンは女性では足さえ踏み入れることが出来なかった桐里精舍(申在孝の古宅)をのぞきながら、耳学問でパンソリ(판소리:朝鮮王朝第21代王英祖以来 歌われている太鼓の伴奏よる韓国固有の語り物の歌唱)を覚えた純粋な少女から、シン・ジェヒョ(申在孝:朝鮮後期パンソリの作詞家・研究家で文臣)の弟子になり本格的な歌唱の練習に励む人物だ。

 

 

写真:CJ E&M

 

今回公開された現場写真は、慶尚北道・清道郡のとある岩山を背景にチェソンが暴雨の中で一人練習を続ける場面。スジは単層のチマチョゴリ着たまま、なんと10時間にも及ぶ雨中撮影を敢行した。
この他に、慶尚南道・陜川郡にある黄渓瀑布(滝)、黄梅山など、絶景と呼ばれるところで、パンソリの歌手になるために練習に励むチン・チェソンを表現するために情熱を注ぐスジの姿が見られた。

スジは、この撮影について「現場はとても寒かったですが、温かったです。冬の雨に打たれ俳優もスタッフの方もみんな苦労しましたが撮影しながら瞬間瞬間が胸にしんときて、そばには頼もしい先輩たちと監督がいらっしゃったので心が温かくなりました」と感想を伝えた。

映画「桃李花歌」は1867年、女性はパンソリができなかった時代に、運命を逆らい夢を実現した朝鮮最初の女流歌手のチン・チェソンと、彼女を育った師匠シン・ジェヒョの隠された物語を描いた作品。11月25日韓国にて全国公開。

 

THE FACT|キム・ギョンミン記者

 

 


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