キム・ヘユン、『ソンジェ背負って走れ』結末への思い
【この記事のポイントは？】
◆大人気ドラマ『ソンジェ背負って走れ』キム・ヘユンのグラビアが公開された
◆グラビアではインドネシア・バリ島を背景に爽やかな魅力を発揮
◆インタビューではドラマへの思いや結末について言及した
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[韓国エンタメニュース]
キム・ヘユンが率直な気持ちを伝えた。
マガジンCOSMOPOLITANは、7月号に掲載されたキム・ヘユンのグラビアとインタビューを公開した。グラビアでキム・ヘユンは、インドネシアのバリ島を背景に爽やかな魅力を見せた。
インタビューでは、大人気の末に終了したドラマ『ソンジェ背負って走れ』でイム・ソルを演じた心境を明かした。キム・ヘユンは「『ソンジェ背負って走れ』は、一人の人物の日記帳を覗き込んだような時間で、10代から30代までのイム・ソルとして過ごした本当に貴重な時間だった。良い経験でもあり、お陰でソルから沢山のことを学ぶことができたと思う」と格別な思いを語った。
続けて彼女は「これまで数々の作品で多様な10代キャラクターを演じましたが、ソルのような気持ちは30代、見た目は10代というキャラクターは初めてだったので、30代の老練な姿が最大限表れるように相づちを入れたり、10代の時はいつも使わないような話し方をするなど、演じる時はより気を遣うようにした」と伝えた。
またキム・ヘユンは『ソンジェ背負って走れ』の結末に対する思いも語った。彼女は「もしソンジェ（ビョン・ウソク）がソルを永遠に思い出せない結末だったら、おそらくソルは皆さんが放送でご覧になった姿より、もっとたくさん泣きながら毎日を過ごしていたと思う。今の結末で良かった」と高い満足感を示した。
一方キム・ヘユンの多彩なグラビアとインタビューは、COSMOPOLITAN 2024.7月号で確認できる。
キム・ヘユン掲載！COSMOPOLITAN 2024.7月号はこちら
『ソンジェ背負って走れ』出演で話題！韓国女優キム・ヘユンを徹底解説☆
写真提供：COSMOPOLITAN
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