財閥の相続戦争…キム・ハヌル主演Disney+ドラマ7月配信へ
【この記事のポイントは?】
◆キム・ハヌル&RAIN主演新ドラマがDisney+で7月より配信される
◆『レッド・スワン』は上位1%の財閥の相続戦争を巡り繰り広げられるドラマ
◆キム・ハヌルは財団理事長を、RAINは彼女の警護員を演じる
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[韓国エンタメニュース]
キム・ハヌルとRAIN(チョン・ジフン)が、韓国の上位1%上流階級のすべてを暴露する。
Disney+は「新オリジナルシリーズ『レッド・スワン』が7月3日に公開される」と明らかにした。これと共にキム・ハヌル、RAINら強烈なキャラクターたちの姿を収めたポスターとスチールも公開した。
『レッド・スワン』は韓国上位1%のファイングループをめぐる相続戦争によって命の脅威を受けるナウ財団理事長オ・ワンス(キム・ハヌル)と彼女の警護員ソ・ドユン(RAIN)がファイングループの秘密に直面することになる物語を描く。
公開されたポスターは、豪華な邸宅を背景にそれぞれ強烈な個性を誇る人物たちの姿が収められている。不気味な雰囲気を与える名画と“優雅に、彼らのすべてが暴かれる”という皮肉を込めた文字は、ただ優雅で華やかなように見える韓国1%の上流階級が隠している秘密と実体への好奇心を刺激する。
また公開されたスチールは、豪華なファイングループの大邸宅などを背景にしたオ・ワンスの堂々とした姿や彼女の落ち着いたカリスマが垣間見られる。ソ・ドユンは、そんなオ・ワンスを狙う脅威に必死に立ち向かう。異なる位置と状況で出会った2人の人物がお互いを守り、惹かれ合う魅力的な物語を予感させる。
一方『レッド・スワン』はDisney+で7月3日より配信予定だ。
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[韓国ドラマ]キム・ハヌル×ヨン・ウジン主演『胸ぐらを一回つかまれましょう』
写真提供:Disney+
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