キム・ヨンデ×イ・ソンギョン主演『流れ星』、世界160ヶ国で同時放送!
[韓国エンタメニュース]
tvN新ドラマ『流れ星』が海外の様々な流通チャンネルに先行販売された。
『流れ星』は韓国で2022年上半期にtvNチャンネルを通じて放送される予定だ。海外ではU-NEXTチャンネルを通じて日本に、VIKIを通じて米州・欧州・中東・オセアニア・インド地域に、tvN Asiaチャンネルを通じてシンガポール・フィリピン・マレーシア・インドネシアなどで放送される。これで『流れ星』は韓国を含む世界160ヶ国で同時放送が決定した。
今作のように韓国内外のグローバル大型ストリーミングサービスプラットフォームに単独流通しなくても、地域別に分離して販売する流通戦略としてグローバル同時放送を推進する場合も存在する。コンテンツのジャンル、特性、ターゲット視聴層などを考慮し、最適のプラットフォームを探して流通するのだ。
スタジオドラゴンは「コンテンツジャンルがより多様化するだけに、コンテンツに合わせた多角化した流通戦略が登場するだろう」と伝えた。
一方『流れ星』は“STARたちの糞を片付ける様々な人々”という意味で、スターケアの最前線にいるマネジメント広報チーム長オ・ハンビョル(イ・ソンギョン)と、彼の天敵であり完全無欠のトップスター コン・テソン(キム・ヨンデ)の愛憎に満ちたロマンチックコメディー。韓国にて4月より放送スタート予定だ。
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写真提供:スタジオドラゴン
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