『花が咲けば』ビョン・ウソク、“良いエネルギーを与えたい”
[韓国エンタメニュース]
俳優ビョン・ウソクがファッション雑誌Harpers BAZAARのカメラの前に立った。デビュー以降コツコツと成長を続け俳優としての自身のカラーを探しているところだ。作品活動を続けながら深みを増した眼差しは今回のグラビアを見るだけでも感じられるだろう。
撮影現場でビョン・ウソクは自身が最も好きだというブルーを背景にファッショナブルなモデルの一面と俳優としての感受性まで全てを表現した。
どんな俳優になりたいかという質問には「人々がドラマや映画を観ながら色んなことを考えて、時には人生の方向を変えたりもするじゃないですか。そういうことを見て作品に対する僕の態度もやはり慎重にならねばと思いました。僕の演技が他の人に影響を与えることもありますから。良いエネルギーを与える俳優になりたいです」と語った。
ビョン・ウソクは現在韓国で放送中のドラマ『花が咲けば、君を想い』で王世子イ・ピョ役を熱演中だ。また現在はNetflix映画『20世紀少女』の撮影も仕上げ段階だという。俳優ビョン・ウソクのグラビアとインタビューはHarpers BAZAAR2月号で確認できる。
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写真提供:Harpers BAZAAR
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