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2022.01.28 18:00

ソ・ガンジュン主演『グリッド』、意味深なストーリー予告!

ソ・ガンジュン、グリッド

 

[韓国エンタメニュース]

 

Disney+オリジナルシリーズ『グリッド』がメインポスターと予告編を公開した。

 

『グリッド』は、太陽風から人類を救った防御幕“グリッド”を誕生させたまま消えた未知の存在“幽霊”が24年ぶりに殺人鬼の共犯として再び現れた後、それぞれの目的のために彼女を探す人々の物語を描いたミステリー追跡スリラーだ。

 

まず公開されたメインポスターには、“24年前、空気のように消えた幽霊。彼女が再び現れた”というキャッチコピーと共にミステリーの中心に立った5人が一つのフレームに捉えられた。イメージだけでもジャンル物最適化の俳優たちがアベンジャーズ級の力を発揮、作品の中でどのような活躍を繰り広げるのか期待を高める。

 

幽霊を執拗に追跡する管理局職員キム・セハ(ソ・ガンジュン)の顔には、複雑な感情の中でも断固とした根気がうかがえる。殺人鬼を追っている途中、偶然幽霊を目撃した刑事チョン・セビョク(キム・アジュン)のオーラも圧倒的だ。

 

幽霊の存在を否定する管理局職員のソン・オジン(キム・ムヨル)は、ミステリーの中でも落ち着きを失わない冷徹さで武装した。幽霊の擁護を受ける正体不明の殺人鬼キム・マノク(キム・ソンギュン)は、存在だけでも鳥肌を誘う。最後に、未知の存在である幽霊(イ・シヨン)はミステリーなオーラを醸し出している。 24年ぶりに現れなぜ殺人鬼を助けるのか、事件の始まりから終わりまで、その道のりが気になる。

 

また共に公開されたメイン予告編は、“人類を救ったミステリーな存在、殺人鬼になって帰ってくる”という意味深なテロップが好奇心を刺激する。1997年、人類を救った防御幕グリッドを創始して空気のように消えた幽霊の存在は、2021年現在までミステリーとして残っている。しかし彼女が24年ぶりに、それも殺人鬼になって帰ってきたという。そして、そんな彼女をそれぞれの目的で追跡する人々が捉えられた。

 

ソ・ガンジュン、グリッド

 

ついに姿を現した幽霊の前にさらに執拗に追跡を始めるキム・セハと幽霊が消えるのを目撃した唯一の人である刑事チョン・セビョク、幽霊の存在を否定してきたが本当に目の前で消える女性に対する正式報告を得た後に混乱に直面したソン・オジン、自分がなぜ幽霊に擁護されるのか分からないままミステリーに巻き込まれる殺人鬼キム・マノクまで、彼らの特別な出会い、そして予測出来ないストーリー展開が期待される。

 

 

一方『グリッド』は、2月16日にDisney+で配信される。

 

 

■ソ・ガンジュン、“演技への気持ちが…”

■Disney+『グリッド』ソ・ガンジュンら、出撃準備!

 

 

写真提供:Disney+

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 

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