魔性の男女 チャン・グンソクとハン・チェヨンがついに初対面した。

KBSの新水木ドラマ「キレイな男」で“魔性の男”トッコ・マテと“魔性の女”ホン・ユラ役で共演するチャン・グンソクとハン・チェヨン。
二人の強烈な初対面の裏に隠されたエピソードを3つのキーワードで考える。

【ビジュアル】
「キレイな男」というドラマタイトルに最も忠実なキャスティングで、その選択は間違っていなかったことを証明しているトッコ・マテ役のチャン・グンソク。
今回公開されたトッコ・マテとホン・ユラの初対面シーンのスチールカットでは、大部分の女性達の心を開かせるトッコ・マテの前でも負けてしまうどころか余裕に溢れているホン・ユラの姿が印象的だ。
“キレイな男”チャン・グンソクと、彼の国宝級ビジュアルに次ぐ女神級の美貌の帰還を宣言するハン・チェヨンがついに遭遇する。

【同床異夢】
トッコ・マテとホン・ユラ、顔を付き合わせるとにらみ合いになりそうな二人。
そんな二人には必ず達成しなければならない目標がある。
その為にマテとユラはタッグを組まざるを得ない。
まだ発掘されていない魅力に溢れているトッコ・マテと、この原石のような男を高価なダイアモンドに作り上げることができるホン・ユラ。
トッコ・マテとホン・ユラは成功への戦いの場で果たして生き残る事が出来るか。

【シークレット】
性格もタイプも全く違うトッコ・マテとホン・ユラは、お互いの正体について完全にはわからない。
二人はお互いに対して秘密を持ち、同じ目標に向かって突き進むことになる。
このようなストーリーラインは視聴者にドラマティクな緊張感を与え、驚くような展開の連続に快感を感じることになるだろう。

ビジュアルとストーリーだけで期待が高まる「キレイな男」は、多くの熱狂的ファンを確保した天才漫画家 チョン・ゲヨンの同名漫画をドラマ化した作品で、ヒット映画「7番房のプレゼント」のユ・ヨンア作家が脚本を担当、「となりのイケメン」「イケメンラーメン店」等のチョン・ジョンファ監督が“イケメン製造機”というニックネームにふさわしく最強ビジュアルの演出をプラスする。