パク・ヒョンシク、『ハピネス』で光輝いた再発見
[韓国エンタメニュース]
『ハピネス(Happiness)』パク・ヒョンシクが“ハッピーエンディング”を迎え、人生キャラクターを更新した。
11日に最終回を迎えた『ハピネス』では、ハッピーエンドを迎えたチョン・イヒョン(パク・ヒョンシク)とユン・セボム(ハン・ヒョジュ)の姿が描かれた。
『ハピネス』を通じて変わらぬ純愛さを見せてきたチョン・イヒョンは、多くの女性視聴者たちに“1人につき1イヒョン”と言わせるほどのキャラクターとなり、またチョン・イヒョンを演じたパク・ヒョンシクにも高評価が集まった。繊細な感性を見せてきた以前までの姿と違い、男性美溢れるアクション演技を通じて“パク・ヒョンシクの再発見”を導き出した。強弱を調節するキャラクターはパク・ヒョンシクだからこそ可能だったキャラクターであり、同時に『ハピネス』はパク・ヒョンシクにとってまた一つの“人生作品”として残ることとなった。
『ハピネス』は、初の感染病の事態で日常が崩れ始めた人々の変化を描いた作品。ハン・ヒョジュ、パク・ヒョンシク、チョ・ウジンをはじめ、“信じて見られる俳優”軍団の活躍が劇の完成度を高めており、先日11日に最終回を迎えた。
一方パク・ヒョンシクは、ロマンスミュージックシネマ『サウンドトラック#1』でハン・ソヒと共演することが決定している。
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■幅広い世代から愛される韓国の国民女優☆透明感溢れるハン・ヒョジュの魅力とは?
写真提供:tvN
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