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2021.06.01 11:17

田代親世コラム☆重さよりも愛が勝つ!?

【田代親世のゆるふわ韓国ミュージカルDays】

 

コロナ禍になってから、ミュージカルも配信で見る機会が増えて、最前列感覚で舞台を楽しむことができていますが、リアルで見ていた時は、私の必須の持ち物はオペラグラスでした。もっとも、オペラグラスと呼ぶには少々ごついので、もう双眼鏡ですね。

 

 

たとえ前から3列目だったとしても、舞台の奥の方で芝居が繰り広げられたりすると見えにくいからやはり手放せません。俳優の目をうるませた表情だとか、細やかな手の動きとか、細部まで確認したい気持ちを抑えられませんからね。

でも韓国では、1階の後部の方でも、意外に双眼鏡で見ている人がいないのです。だから、自分一人だけ双眼鏡で見ているのがちょっと恥ずかしかったりします。

前に私の解説付きミュージカルツアーで、チョ・スンウの『ジキル&ハイド』を観に行った時、事前の私の解説で、「悪人ハイドに変身したジキルがルーシーという踊り子と絡み合いながら歌うセクシーなシーンは私の個人的な見どころポイントです!」とお伝えしたら、皆さんその場面になると全員オペラグラスでガン見したということがありました。

あまりオペラグラスを使わない韓国観客の中にあって、センターの横1列全部が一斉に、よりによって一番のセクシー場面をオペラグラスで覗いている図というのは、舞台から見てもけっこう目立って笑えたと思います(爆)

 

 

そんな韓国でも、さすがにアイドルが主演の時は様子が違います。

以前、『ザ・ラストキス』をEXOスホ主演で見た時のこと。私は3階席でしたが、周りの女子たちの双眼鏡の大きさにおののきました(笑)

 

 

私の8倍×32というのもごつい方ですが、隣りの子のは20倍×50で私のよりふたまわりくらい大きい。まさに、バードウォッチング用の本格派です。これをみんな持っていたので驚きました。

聞いてみたら、普段の大規模コンサートでも活躍してくれているそう。

 

 

そうか、アリーナ級のコンサート会場は劇場よりもずっと大きいから、アイドルファンの場合はこれくらい強力な双眼鏡じゃないとだめなのね~。しかし女子の細腕で、推しが登場しているあいだじゅう持ち続けるにはかなり重いと思うのですが、そこはやはり重さなどよりも愛が勝るのね〜と思ったのでした。

 

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2021年6月18日に書籍『今日も韓国ミュージカル日和~韓ドラ&K-POPファンも魅了する観劇ワールド』(双葉社)が発売になります。

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(文・写真:田代親世)

 

 

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