『パイプライン』ソ・イングク、“8年ぶりのスクリーンカムバックは…”
[韓国エンタメニュース]
映画『パイプライン』ソ・イングクが8年ぶりにスクリーンにカムバックした感想を明かした。
20日午後、ソウル・江南区MEGABOX COEX店で映画『パイプライン』のマスコミ試写会が行われた。この日のマスコミ試写会にはユ・ハ監督をはじめ、ソ・イングク、イ・スヒョク、ウム・ムンソク、ユ・スンモク、テ・ハンホ、ペ・ダビンが出席した。
2013年の『君に泳げ!』以来、約8年ぶりにスクリーンに帰ってきたソ・イングクは「久しぶりに映画でご挨拶することになり、プレッシャーにもなり心配もしましたが、ユ・ハ監督と共に出来たことだけでも大きな栄光だと思いました」と語った。
続けて「ピンドルというキャラクターに魅力を感じ、心配と緊張よりはピンドリ役を演じることと、ユ・ハ監督と共に出来ることにときめきながら撮影しました」と付け加えた。
一方映画『パイプライン』は韓国の土地の下に隠された数千億の油を盗んで人生逆転を夢見る6人の盗人、彼らが繰り広げるチームプレイを描く。韓国にて来る26日公開予定だ。
写真提供:MEGABOX中央プラスM、リトルピクチャーズ
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