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2021.03.30 13:00

チョン・ヘイン主演『雪降花』、放送前から赤信号!?

チョン・ヘイン、雪降花

 

[韓国エンタメニュース]

 

SBS月火ドラマ『朝鮮駆魔師』に続き、JTBC新ドラマ『雪降花:snowdrop(仮題)』(以下:雪降花)も放送中断の危機に直面した。

 

最近あるオンラインコミュニティには『雪降花』のシノプシスを基盤に歴史歪曲に対する指摘が殺到した。

 

『雪降花』は1987年のソウルを背景に、ある日突然女子寮に血まみれになって飛び込んだ名門大生イム・スホ(チョン・ヘイン)と、厳しい監視と危機の中でも彼を隠して治療をしてくれた女子大生ウン・ヨンチョ(BLACK PINK ジス)の時代に逆らった切ない恋の物語を描いている。

 

チョン・ヘイン、BLACK PINK ジス、ユ・インナ、チャン・スンジョ、ユン・セア、キム・ヘユンなどが出演を確定し話題を集めた。しかし、劇中でチョン・ヘインが演じるスホ役が実際は南派武装スパイという設定が知られ、論議が起こった。

 

去る26日に登録された請願によると、『雪降花』は民主化運動に対する歪曲と国家安全企画部の美化を試みている。これは露骨に政治の圧力が入ったように見える。請願人は「現在韓国の根幹を侮辱して汚すドラマの撮影をすべて中断させ、これまで撮影した分量も完璧に削除せねばならない」と要求した。

 

これは歴史歪曲問題で廃止されたドラマ『朝鮮駆魔師』による余波だ。一部では論議を事前に防ぎ、問題を解決しようという反応だ。現在、請願は29日午前9時40分基準で11万5000人以上の同意を受けた。

 

相次ぐ非難にJTBC側は同日、立場を伝えた。JTBC側は「今年下半期に放送予定の『雪降花』は民主化運動を卑下し、国家安全企画部とスパイを美化するドラマではない」とし「80年代の軍事政権を背景に南北対峙状況での大統領選挙を風刺するブラックコメディだ。その竜巻の中で犠牲になる若い男女のメロドラマでもある」と反論した。

 

また「未完成のシノプシスの一部がオンラインに流出し、前後の脈路のない特定の文章をもとに様々な非難が相次いだが、これは憶測に過ぎない」とし「“南派スパイが民主化運動を主導する”、“学生運動を先導した特定人物をキャラクターに反映した”、“国家安全企画部を美化する”などは、『雪降花』が盛り込む内容とは異なるだけでなく、制作意図とも異なる」と釈明した。

 

それでも『雪降花』に対する大衆の怒りは収まらない。相次ぐ抗議に広告界も結局、挫折を始めた。『雪降花』で家具を協賛しているホンイル家具は「今になってこの問題に接した。『雪降花』側に家具協賛に関する事項の削除要請をした。ホームページに記載された協賛ドラマリストからも削除する」と明かした。また「事前制作で行われたドラマなので100%撤回することは不可能ということで、最小限の露出で要請する予定だ」と付け加えた。

 

 

写真提供:JTBC

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 

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