2021.03.10 12:00

韓国創作ミュージカル「太陽の歌」第1弾キャスト＆ポスター公開！

太陽が沈んだら君に会いに行くよ
韓国創作ミュージカル
「太陽の歌」
2021年 5月心ときめく唯一のロマンス！
第1弾キャスト＆ポスター公開！

[韓国エンタメニュース]

株式会社SINsWAVEは、自社が主催・制作する創作ミュージカル『太陽の歌』第1弾のキャストを発表。2021年5月1日(土)より韓国・ソウルの光林(読み：クァンリム)アートセンターにて幕があがる。

創作ミュージカル『太陽の歌』は真夜中の月明かりの下で歌う少女「ヘナ」が、真昼の太陽のように眩しい少年「ハラム」と出逢い、人生で最も輝く太陽の歌を歌う瞬間を収めた“胸キュンMAXのロマンティックミュージカル”だ。1993年作の香港映画を皮切りに、日本の小説、映画、ドラマに続きハリウッド映画でリメイクされ、長い間世界中から愛されてきた作品であり、韓国でも2010年世宗(読み：セジョン)文化会館で上演された『太陽の歌』は、
2021年韓国トップの創作陣のコラボを通じて、新たに完成した創作ミュージカルとして5月の上演を控え、より一層期待が高まっている。

韓国ミュージカルを企画・製作・輸出する(株)SHINsWAVEは、ポストコロナ時代を迎え、2020年ミュージカル『狂炎ソナタ』で、全公演、有観客、リアルタイムライブストリーミングにて全世界52カ国に配信。この経験をもとに、2021年の創作ミュージカル『太陽の歌』も、全公演オンラインライブストリーミングにて全世界に配信、いつでも、どこでも楽しむことができるプラットフォームの多角化を図る。

真昼の太陽のように眩しい少年「ハラム」役にSHINeeのオンユ／DAY６のウォンピル／GOT７のヨンジェと、リーディング公演に参加したミュージカル俳優チョ・フンが務める。人生で最も輝く青春の爽やかさを、それぞれの魅力で繰り広げられる「ハラム」役の役者陣に好奇心が掻き立てられる。真夜中の星明かりのように輝く少女「ヘナ」役は、カン・ヘイン／Lovelys のKei／イ.・アジンが演じる。爽やかなビジュアルと驚くべき歌唱力を兼ね備えたビタミンのような魅力を持つ「ヘナ」役に期待が集まっている。「ヘナ」と父娘のケミを見せる父親のソ・ジュヌ役にはキム・ジュホとチョン・ウィウクがキャスティングされた。

オンユ(SHINee) / ウォンピル（DAY6）