「ジョゼ」ナム・ジュヒョク×ハン・ジミン、感性を刺激する特別な出会い!
[韓国エンタメニュース]
映画「ジョゼ」が感性を刺激するスチールカットを公開した。
「ジョゼ」は、初めて会ったその日から忘れられない名前ジョゼ(ハン・ジミン)とヨンソク(ナム・ジュヒョク)が一緒に過ごした最も輝かしい瞬間を描いた映画だ。今回公開されたスチールは自分だけの世界に住むジョゼとその世界に入ってきたヨンソクの関係と感情を細密に捉えており、視線を集める。
祖母と2人で暮らす家の中で本を通じて世の中に接するジョゼのスチールは、他人とは違う特別な魅力を持ったキャラクターに好奇心を刺激する。ヨンソクとの出会いを通じて少しずつ変化するジョゼの姿を収めたスチールは、キャラクターの内面をディテールな感情演技と特有の感性で表現したハン・ジミンの新しい演技変身を予告し期待を高める。
続けて公開されたヨンソクのスチールは、ナム・ジュヒョクの繊細な眼差しと細密な表情演技で視線を集める。大学卒業を控えた就職準備生であり、初々しく率直な感情でジョゼに近づくヨンソクの姿を収めたスチールは、2人の人物の前で繰り広げられる特別な物語に対する期待を高める。
ジョゼとヨンソクの初めての出会いと一緒にいるからこそ最も幸せな瞬間を収めたスチールは、ジョゼだけの切ない感性を呼び起こした。一緒に過ごし、お互いの気持ちを確認するジョゼとヨンソクの姿を収めたスチールは、私たち皆が経験した愛の記憶を呼び起こし、ときめきを呼び起こす。
ここに遊園地と水族館のアナログ感性を刺激するスチールは、誰かに忘れられない思い出を想起させ、映画の中の感覚的な映像美に対する期待を倍増させる。
一方映画「ジョゼ」は、韓国でも人気の高い妻夫木聡と池脇千鶴主演の日本映画『ジョゼと虎と魚たち』の韓国リメイク映画だ。韓国にて12月10日公開。
写真提供:WARNER BROS.
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