パク・シネ、豪雨被災者のために1億ウォン寄付！
[韓国エンタメニュース]
女優パク・シネが1億ウォンを寄付した。
パク・シネの所属事務所関係者は「パク・シネが希望ブリッジ全国災害救護協会を通じ、突然の豪雨で被害を受けた被災者のために使ってほしいと1億ウォンを寄付した」と明らかにした。
パク・シネは、2011年から飢餓対策広報大使を務めている芸能界代表スターとして1億ウォン以上を寄付し、2016年国際救護開発NGO希望の友人飢餓対策高額後援者会に加入し、韓国内外の児童のために分かち合いを持続的に行っている。
昨年12月パク・シネは、消防官の苦労と感謝の気持ちを込めて防火服専用洗濯機設置基金5千万ウォンを寄付し、今年1月にはMBCドキュメンタリー「ヒューマニマル」出演料全額をゾウ保護団体“国境なきゾウの会”に寄付した。また4月には、江原道山火事の被害者のために3千万ウォンを寄付、さらに2月には新型コロナウイルス拡散防止を訴え、低所得層の児童に5千万ウォンを支援した。
一方パク・シネは、JTBC新ドラマ「シジプス:the myth(仮題)」の撮影を行っている。
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