韓国ドラマ視聴率ランキング[2019年12月4週目]
【韓国ドラマ視聴率ランキング】12/~12/8 ニールセンコリア調べ
1位 KBS2週末ドラマ「愛はビューティフル、人生はワンダフル」 24.8%
2位 KBS1毎日ドラマ「花道だけ歩きましょう」 17.7%
3位 KBS2毎日ドラマ「優雅な母娘」 12.7%
4位 SBS月火ドラマ「VIP」 12.2%
5位 KBS2水木ドラマ「99億の女」 9.4%
6位 SBS金土ドラマ「ストーブリーグ」 9.1%
7位 MBC週末ドラマ「二度は無い」 8.3%
8位 tvN土日ドラマ「愛の不時着」 8.0%
8位 SBS毎日ドラマ「味見しますか?」 5.8%
9位 JTBC月火ドラマ「検事内伝」 5.0%
10位 JTBC金土ドラマ「チョコレート」 4.2%
「検事内伝」
今週初めてランクインしたのは9位のJTBC月火ドラマ「検事内伝」。
「検事内伝」は、メディアの中での華やかな検事ではなく、地方都市で生きていく平凡な”会社員検事”たちを描いたオフィスドラマ。現職検事のキム・ウン作家の同名ベストセラー小説が原作だ。
2018年「私のおじさん」以来のドラマ復帰となるイ・ソンギュンと、同じく2018年に放送された「油っこいメロ」以来のドラマ出演となるチョン・リョウォンが主演を務める。
「チョコレート」
10位にはハ・ジウォン&ユン・ゲサン主演の「チョコレート」がランクイン。
「チョコレート」は、メスの様に冷たい脳神経外科医のイ・ガン(ユン・ゲサン)と、人の心を労わる炎のように温かいシェフのムン・チャヨン(ハ・ジウォン)がホスピス病棟で再会し料理を通してお互いの傷を癒していくヒューマンラブストーリー。
2017年「病院船」以来約2年ぶりのドラマ出演となるハ・ジウォンと、最近は映画出演が目立っていたユン・ゲサンが大人のラブストーリーを描く。
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