ドラマについてご紹介すると…

本作は、トレンドを導くポータルサイトの中で堂々と働く女性と彼女たちの心を揺さぶる男たちのリアルロマンス。

主演のイム・スジョン演じるベ・タミは、大手ポータルサイトUNICONの戦略本部長としてバリバリ働く38歳のキャリアウーマン。
その他にUNICONのライバル会社BAROのソーシャル部本部長役にチャ・ヒョン(イ・ダヒ/37歳)、UNICONの代表理事にソン・ガギョン(チョン・へジン/39歳)などが出演しており、まさに劇中にはバリバリと働く強い女性たちがたくさん登場します。

そして、ベ・タミの相手役として登場するパク・モゴン(チャン・ギヨン/28歳)は、ゲーム音楽の作曲家であり制作会社の代表。

そんなベ・タミとパク・モゴンの二人は、偶然ゲームセンターで格闘ゲームの対決をしたことで知り合い、そのまま飲みに出かけ酔った勢いで一夜を共にしてしまう…

というところからストーリーが展開されていきます。

(ドラマ「WWW」に関してはこちらもチェック!)

よーく見て頂ければわかると思うのですが、
ベ・タミ(イム・スジョン)とパク・モゴン(チャン・ギヨン)、
38歳と28歳なので年齢差はなんと10歳!!!

一夜を共にした後、これっきりと思っていたタミでしたが、その後ひたすら続く10歳年下のモゴンの猛アタックに戸惑いつつも、モゴンの優しさと20代らしい真っすぐさ、純粋さに徐々に心を開いていく…

ということで!!
ドラマ自体はまだまだ放送中なので今後どんな展開になるのかとっても楽しみですが、
このドラマの魅力と言えばなんと言っても

パク・モゴンこと、チャン・ギヨン

とにかくカッコよすぎる

とにかく理想すぎる

魅力が爆発・さく裂しております。

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10歳年上のベ・タミに、躊躇わず真っすぐな愛情表現をし、時に甘え、時に温かく包み込んでくれる…。
女性なら絶対に観ながらニヤニヤしてしまうに1万票。

と言うことで、「WWW」でのモゴンことチャン・ギヨンの魅力を少し見ていきましょう～!

#絶妙!モデル出身俳優が着こなすファッション

元々モデルとして活躍していたチャン・ギヨン。
そんな彼のドラマでの着こなしを少し見ていくと…

ゲーム音楽会社の代表役ということで、シャツやジャケットなどのフォーマルスタイルが多め。
以前コラムでもちらりと触れたのですが、
なんせリアル9等身のチャン・ギヨン。

とりあえず、何着ても似合う←

胸が少し大きめに開いたこのシャツも完璧な着こなし。

思わず見とれてしまうベ・タミ(と私)←うるさい

そして!なんと言っても注目すべきはこちら!!

皆さん、何かわかりますか?

そう!!

全て、腕まくりスタイル

ドラマに登場する衣装のうち、ほぼ80～90%が、“腕まくりスタイル”なのです。
これはスタイリストの策略?!?!?!
だとしたら大成功です←

187cmの長身に、すらりと伸びているのにがっしりとした腕、時折見え隠れする血管…(以下自粛)

とにかく、ドラマ見てください。

#レジェンド級の名セリフたち

モゴンの魅力二つ目、それは“年上女を膝から崩れさせるような名言たち”(ナニソレ)
この「WWW」、台詞がとーーーってもステキなんです!!!
イム・スジョンを始めとしたイ・ダヒやチョン・へジンらが仕事中に交わす言葉などの中にもシビれる台詞が多いのですが、ここではパク・モゴンの台詞に絞って少しご紹介します^^

①「(僕のことを)可愛いと思うなら、手に入れなきゃ(귀여우면 가져야지)」

モゴンとは一夜限りの関係だと思っていたベ・タミですが、そんな彼女にモゴンは「まずは、僕をあなたの遊び相手の一人にしてください」と熱烈アタック!(死語)

そんな彼に思わず「可愛いわね…」という言葉がこぼれたベ・タミにモゴンが放ったこの台詞!!!

「(僕のことを)可愛いと思うなら、手に入れなきゃ(귀여우면 가져야지)」

台詞・タイミング・シチュエーション、全てが完璧にシムクン(胸キュン)です

②「情熱は無限大で、今もその情熱の主は…僕だ(열정은 무한하고, 지금도 그 열정의 주인은…나에요)」

「情熱の主がまだ“愛”なあなたがうらやましい。私はもう38歳、そんな時期は終えた」とモゴンを遠ざけるベ・タミ。そんなモゴンがベ・タミに言ったのがこの台詞。

「情熱は無限大で、今もその情熱の主は…僕だ(열정은 무한하고, 지금도 그 열정의 주인은… 나에요)」

20代、30代という年齢と世間体を気にしていたベ・タミに真っすぐに向き合おうとするモゴン。
最初はモゴンは自分とは合わないと思っていたタミですが、この台詞から二人の距離は少しずつ近づいていきます。

そう、年齢なんて関係ない!

情熱は無限大で、その情熱の主はいつでも自分自身なんだ!と、
モゴンにキュンキュンしながらも勇気をもらえた台詞でした。(誰?)

③「行くの、やめましょうか?(가지 말까요?)」

「これ以上はもう会わないでおこう」とモゴンに宣言するベ・タミ。

最後に一緒にゲームセンターでゲームをし、お酒を飲み、そのままモゴンはタミを家まで送ります。
家のドアの前で最後に「会えてうれしかったよ、ベ・タミ」とあいさつし去るモゴン。

しかし、家に入ったタミは再び家を飛び出しエレベーターホールへ!
するとエレベーターにモゴンが!
しばし見つめ合った後に、モゴンが放つのがこの言葉!

「行くの、やめましょうか?(가지 말까요?)」

そして「うん…」と答えるタミに走り寄ってからのキス!!!!!!

…ッくぅぅぅぅ～～～～～～!!

もう、私見ていてひとりで家で絶叫しましたよ(知らんがな)

特に印象的な3つをご紹介しましたが、
チャン・ギヨン特有の低音ボイスで放たれる台詞は全てとってもステキなのです!

#その表情にこれまたキュン! 笑顔も真顔もステキな件

今まで比較的暗い役柄を演じることが多かったチャン・ギヨン。
今回は、年上女性に一途で真っすぐ、そして温かく見守る青年役を演じています。

ということで、“笑う顔も真面目な顔も全部ステキ”をテーマに(?)集めてみました!

【真面目編】

真剣を話を聞いたり、愛おしそうに見つめたり、一途に彼女を待ち続けたり…
真面目な顔の中にも色んな面が垣間見えます。

【笑顔編】

ああ、、、、笑顔、、、、
いたずらっぽく笑ったり、ニッコリと笑ったり、少しからかうような笑顔まで、
こちらも真面目編同様いろんな姿が見えます^^

以上、「WWW」のチャン・ギヨンがカッコよすぎる3つの理由でした♪

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