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2015.04.28 01:18

【会員レポ】4/22「THE CRISHOWⅢ」静岡公演レポ

皆さんはどんな思いで「2015 JANG KEUN SUK THE CRISHOW Ⅲ」に行かれたのでしょう。
私にとって忘れらないライブになりました。
 
というのも、コンサートスケジュール発表された時、実家が静岡の私は小躍りして母に電話で「グンソクのLIVEがあるから娘と4/22は必ず静岡に行くからね」と約束していました。
しかし、その母が突然2月に天国へ旅立ってしまったのです。
 
今回のアルバム「モノクローム」の『春になれば』を聴くと、恋人ではありませんが、大切な人との別れ…母を想ってしまいます。
また、母の居ない家は寂しくて、CD聴きながら行く宛もなく見馴れた街並みを車で走りました。
“言えなかったままのありがとう”のフレーズでは我慢していた感情が抑え切れずに運転しながら子供の様に泣いてしまいました。でもその涙の分だけ哀しみも癒された気がします。
そして、my ホームタウン静岡でのLIVEに感謝。いつまでもメソメソしない事を母に約束しました。

 
いよいよCRISHOWⅢスタートです。

オープニングは「モノクローム」からのナンバー。
女性コーラス2人、ギター2人にベース&ドラム、キーボード2人の構成。
そして中央のベンチに腰掛けたグンソクです。
シンプルですが、CGがスクリーンに映りサウンドとその幻想的な世界へ引き込まれました。歌うアップの横顔もウットリの生グンソク。
じっくり聴かせて貰えホールコンサートならではのオープニングでした。
 
衣装はこれまた私の大好きな一番好きなシンプルかつカジュアルな格好。(イイ男は普通の格好でこそ際立つ)
実はウナギ歴の浅い私は、CRISHOWのタイトルでのLIVEは初めてです。
DVDで見ていたCRISHOWはアジアのプリンス 王子様でしたが、今回は一人の青年グンソクが生身で出て来たって感じました。
 
トークでは、ホールコンサートで皆とより近くで遊びたかったということを強調。嬉しい限りです。
途中「皆、座ってイイから」みたいな場面もあり、グンソクのお喋りも楽しめました。
大学院の試験あけだとも話していました。お疲れ!
 
ギターのアコースティックサウンドもホールならでは。
その流れでムギョルやテギョンが舞い降りて来ました!
俳優として演じたミュージシャンが、本物のグンソクのバンドでバージョンアップしてナマLIVEで登場。凄い感激でした。
ギターを弾くグンソクはso cool!!

テーマパーク並みのCGでドクロの館へ吸い込まれた後は、PVでしか見た事無かった世界の再現で初期の代表2曲。
ダイナミックに動くグンソクって凄い、天性のしなやかさと決めポーズはこの世のものではないって感じで見惚れちゃいました。
 
TEAM Hの曲もアレンジが変わって盛り込まれていたのが良かった。
そして後半は再度モノクロームからの楽曲達。
映画を見ているかのような映像。

 
アンコールでは、PVさながら折り紙の舟に乗って登場のグンソク。
その笑顔をアジアの世界遺産に登録したい!(笑)
一緒に歌った「ひだまり」は、まだ頭の中でリフレインしています。
 
見ていて思ったんですが、紙の舟の折り型は韓国独得でしょうか?
私が知っている折り紙の舟とは違っているようで、ちょっとした文化の違いを感じました。私にはそういう発見もグンソクファンでいることの楽しみです。
 
 
最後になりますが、LIVE終了後のステージは、スタジオリハーサル風景と共に、映画が終わった時のような長い長いエンドロール。
沢山のスタッフさん達の名前。裏方さんを大切にするグンソクって素敵です。
このツアーを最後まで無事に走り切ってくれることを願っています。
 
 
今年の桜は少し切ない気持ちで見ましたが、グンソクが春風と陽だまりの様な優しさを運んでくれました。
次回は雨男に相応しく、6月の梅雨入り前の東京で待ってまーす。 
 
P.S. この日のライブ直前にはやっぱりパラパラ雨が来ました(笑)。
 


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