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2014.01.21 12:25

キレイな男 勝手にレビュー♪(第16話)

キレイな男<예쁜남자>
第16話 ~1/9 O.A.~

お待たせしました、最終話レビューです^^
去年の11/20からスタートした『キレイな男』もついに最終回を迎えましたね。
俳優、チャン・グンソクは本当に素敵でした❤
放送は終わってしまいましたが、まだまだトッコ・マテの余韻に浸っている方も多いのではないでしょうか~。
KOARIスタッフの個人的感想(妄想?)も交えたドラマレビューも今回で最終回。

ラストは、りんごが担当いたします^^
それでは最後までお付き合いのほど、よろしくお願いします~♪

~第9の女 俺だけを愛する女 ポトン~

鬼のような女、ナ・ホンランの魔の手はついにポトンにまで・・・
せっかく想いが通じ合ったマテとポトンを引き裂く、衝撃の展開が待っていた15話。
ナ・ホンラン・・・どこまで残酷なんだ(怒)

どんな時も自分に無償の愛を与え続けてくれたポトンを守る為にマテがとった選択は、ポトンを手放すこと。

탁이다. 인생에서 나가줄래
(お願いだ、俺の人生から出て行ってくれ…)

これ以上自分のせいで傷けるわけにはいかない・・・苦渋の決断だったと思いますTT
帰り道、人目もはばからず泣き崩れるポトンと渡せなかった指輪を見つめて泣くマテの姿に私も思わず涙TT

愛する人はできることなら自分の手で幸せにしたいはず。
でもホンランがそうさせてはくれないと悟ったマテは、ダビデにポトンを託しました。

マテ、ポトン、ダビデ・・・それぞれに心から愛する人がいるのに報われないのかと思うと・・・愛って残酷ですねTT

そんな中、ナ・ホンランから追い打ちをかけるようにさらなる仕打ちが・・・。
マテはホンランの仕掛けた罠によって「株価操作」の容疑で検察につかまってしまいます。
おいおいおい・・・この人、どこまですれば気が済むの(–;)
地獄の淵まで追いかけてくるんじゃなかろうかと恐ろしくなりました・・・女の執念ってコワい・・・。
でも、これをきっかけにマテとポトンはもう一度向き合うことができたので結果オーライっちゃ結果オーライなんですけど・・・。

検察に容疑をかけられて絶体絶命のマテが心配でたまらなくなったポトンは、ダビデにマテのそばにいてくれと懇願します。
自分はもうマテのそばにいれないからと。
そんなポトンの姿にダビデはついに暗号の話を・・・。

ミスクが遺した暗号がポトンだということ。
マテの幸せはポトンがそばにいることだということ。
自分が大好きなポトンの名前を車につけたように、自分の会社にポトンと名付けたマテもまたポトンを愛していること。
だけどマテは不器用だからうまく表現できないだけだということ。
ダビデよ・・・あんた、どこまでいい人なんだTT
ほんと彼には幸せになってほしいと願わずにはいられない瞬間でした。
最後のダビデの言葉が深かった。

사랑할 만한 시기에 사랑할 만한 사람을 만난다는 건 참 드문 일이다
(人を愛すべき時に、愛すべき人に出逢ったのは本当に稀有なことだ・・・)

こんな風に思えるダビデは本当に素敵な人だと思います。

そして、それを聞いたポトンはマテの元に。
それでもポトンを突き放そうとするマテですが、もう泣いてばかりのポトンではありません。
自分はどんなことがあってもマテのそばを離れないと宣言。

여기서 오빠 웃을때 같이 웃고 오빠가 울때 같이 울거야.
(私はここでオッパが笑う時は一緒に笑って、オッパが泣く時は一緒に泣くの。)

これシンプルなセリフですが、同じ女性として私はジーンとしました。
誰かを心から愛するってこういうことなんじゃないかなぁと思います。
そんなポトンの想いを感じたマテ。突き放すことをやめ、そっと抱きしめるのでした。

そうだ、そうだ!突き放すことが愛情だなんてのは大間違い!!自分勝手なエゴですからね!
本当に愛しているなら手放しちゃダメ!!どんな時もそばにいて、支え合えばいいんです!!!
(あ、すいません。少々熱く語りすぎてしまいました・・・^^;それにしてもよかったよかった♪)

ダビデにとってはかわいそうですが、無事ポトンと想いを再確認しあったマテ。
危機的状況の事業のほうにも、強力な助っ人が登場です!!
なんと、検察官だったイ・ギムが弁護士としてマテのもとに。
彼女がいれば百万馬力!驚きながらも心強い助っ人の登場に安堵の表情を浮かべるマテが印象的でした^^

とはいえ、どうやってこのピンチを乗り切るのか・・・。
ホンランにそそのかされて会社の資料を持ちだしたトクセンが一番怪しいのはみんなが思っていること。
ギムもまた、トクセンを調べようとするのですが違うところから調べてほしいと止めるマテ。
分かってはいても、信じたいんですね・・・。

そんな中、マテの思いが通じたのか傷だらけのトクセンが訪ねてきます。
自分が馬鹿だった。警察に自首しようと思うというトクセン。
しかしマテはそうさせようとはせず・・・。

数日後、会社で対策を練っているマテたち。
そんな中、ギムの携帯にヨミムから1通のメールが届きます。
そこには今回の件でMGが不正に関与しているという証拠資料が。
喜ぶポトン達ですが、この資料もまた不正に入手したものである為、検察側に提出することはできないというギム。
さて、どうしたものか・・・。

そんな中、ポトンの母がお弁当を持ってマテを訪ねてきます。

ポトンの母はマテに「母親」というものがどんなものなのか、育ての母と実の母の想いをマテに語りかけるのです。
母親ならではの視点で自分にアドバイスをくれるポトンの母に、マテも改めてホンランについて思いを巡らせて・・・。
ホンランを残酷だというマテに対して、残酷にならざる得ない人生だったんだと話すポトン母。
そして、こんなひと言を。

너무너무 미안하며는 미안하단 말도 안나와.
(あまりにも申し訳ないと、人は申し訳ないという言葉すら出てこないんだよ)

そうなのかもしれないですね・・・。
ここでのポトンのお母さんは本当に暖かな心でマテを包み込んでいることがよく伝わってきましたね^^
人はみな、その立場にならないと分からないこと、見えないことがあるんだと改めて思いました。
そしてやはり、母親というのは偉大だなぁと思いました。

さて、証拠はあるもののそれを公表する手立てがないマテ達。そこで、ダビデが助けを求めたのは・・・
ほかでもない、MGの代表であり、腹違いの兄、ムンス。
ダビデはポトンを連れてムンスを訪ねます。
一通り、事情を聞いたムンスは不正があれば正すと約束。
ムンスもすっかり立派な代表になりましたね!影が薄い存在でしたが、最後にひと肌脱いでくれました!
そして、そのムンスの言葉通りMGが不正に関与していた事実が明らかとなり、マテと会社は潔白が証明されるのでした^^

ついに、ドラマも終盤・・・。
実の母であるナ・ホンランに対してマテは・・・。

~第10の女 世界で一番強い女 オモニ~
ポトンの母からアドバイスをもらったマテは、改めてホンランを訪ねます。
動揺しながらも、何しにきたんだとあくまで冷たくあしらうホンランに、マテは涙をこらえながらこう言うのです。

제가제가 태어나서 죄송합니다.건강하세요어머니….
(僕が…僕が…生まれてきて申し訳ありませんでした。お元気で…お母さん・・・)

これにはもう号泣ですTT
生まれてきて申し訳ないだなんて・・・。
それでもマテは初めて、ホンランを「お母さん」と呼びました。

そんなマテに、ついにホンランも・・・。
あんなに冷酷で強かったホンランの涙に彼女の人生の過酷さを垣間見たような気がしました・・・。
最初から強い人なんていません、強くならざるえなかったんですね・・・。

人生で申し訳ないと思ったことはないというホンラン。
それでも、マテに言います。
あなたを捨てた私を絶対に許さないで・・・と。
許されてしまうと、今までの自分の人生が意味のないものになってしまうと。

この言葉でようやくホンラン自身もそしてマテも、自分の人生の呪縛から解放されたんじゃないでしょうか。
後日ホンランから改めて送られてきた懐中時計を手にしたマテの穏やかな表情をみても、それが感じられました。
人はそんな簡単に和解することはできないけれど、それでもようやく溶け出したわだかまりが
うまく表現できていたような気がします^^

そして、時は経って1年後。
ホンランとキソク、ユラとムンス、それぞれに穏やかな時間が流れていました^^

肝心のマテとポトン、そしてダビデは・・・。

一連の騒動が片付いた後、マテは会社から姿を消したようで。
会社ではダビデやポトンが社長の留守を守っていました。

会社からいなくなったマテはというと・・・
一から出直したいと、「ポトンカルビ」を開店していました^^
そして訪ねてきたポトンにカルビを食べさせながら、かつて渡せなかった指輪を・・・❤
指輪は以前用意していたものとは違ってシンプルなもの。
きっと一からやり直した「ポトンカルビ」の稼ぎで買ったものだということなんでしょうね^^
大きなダイヤも素敵でしたが、今回のシンプルな指輪だって十分に素敵です♪
なんせ、大切なのは想いですから^^
ちなみに、この指輪のシーンはロマンチックのカケラもない(笑)、マテとポトンらしいコミカルな演出で
ほんわかした気持ちになりました^^

それでも最後は、やっぱりこのシーンで❤

(おしまい)

みなさま、「きれいな男」のレビューもこれにて完結です。
つたない私たちのレビューに最後までお付き合いいただきありがとうございました^^
少しでも楽しんで読んでいただけていたなら幸いです♪
それでは、また会う日まで~~~~❤

 


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