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2013.10.11 11:10

K-POPアーティスト F.CUZ インタビュー

 

“モデルドル”F.CUZがJAPAN 5thシングル「Change」で帰って来る。
KOARI PICK UPでは一層レベルアップした音楽で帰って来たF.CUZに会った。
インタビュー中ずっと希望のオーラを持つF.CUZの今後に期待が高まる。

平均身長180cmを超える長身と洗練されたルックスでモデルドル(モデル+アイドル)と呼ばれるK-POPアーティスト F.CUZのメンバー紹介を。

こんにちは、F.CUZです。2010年1月にデビューして1枚のシングルと3枚のミニアルバムを出しました。
ジノン、テゴン、レヒョン、KAN、イェジュンの5人グループです。
 
KAN       : F.CUZのビジュアル KANです。
ジノン     : カリスマリーダー ジノンです。
テゴン    : メインボーカル テゴンです。
レヒョン   : F.CUZのスマートガイ レヒョンです。
イェジュン: F.CUZのシックな末っ子 イェジュンです。

早くも日本で5枚目のシングルを発売したF.CUZの今回のニューシングル「CHANGE」についてメンバーの考えは?

イェジュン: 未来に対するはっきりとした思いと覚悟が込められている明るく力強い歌です。
KAN       : EXILEの「Lovers Again」等、色々なヒット曲を作曲されたJin Nakamuraさんの曲で本当にステキな曲です。ご期待                 ください。
ジノン     : 初めてボーカルに挑戦した曲です。ご期待ください。
テゴン    : 活気と希望に溢れた曲です。ご期待ください。
レヒョン   : 希望を持たせる曲です。

特にどの部分に注目して聴けばよいか?

イェジュン: これから僕達が限りなくイメージチェンジして成長し、大きなステージでファンの皆さんと向かい合う姿を想像しなが                 ら聴いてもらうと一層心に響くと思います。
KAN       : 成長していく僕達の姿を想像して聴いてください。
ジノン     : 5人の魅力が詰まった曲です。ラップ担当の僕が歌ったボーカルパートも注目して聴いてください。
テゴン    : 少しずつ成長していく姿を見てもらえたら嬉しいです。
レヒョン   : 歌詞の意味を考えながら聴いてもらうといいと思います。

同じ高校(安養芸術高校)出身の同い年 KAN&イェジュンのデュエット曲が特にファン達の注目を集めると思われる。どんな曲か?

イェジュン: 別れに苦しむ男の心情をシリアスで暗い感じで表現した曲です。楽しみにしてください。
KAN       : オーケストラ風のミュージカルを見ているような印象を与える曲です。

先行公開されたミュージックビデオのティーザーが非常に神秘的で雄大なイメージを与える。ミュージックビデオの撮影中のエピソードがあれば。
 
イェジュン: ミュージックビデオに特殊CGが多く使われており、グラフィックの無い状態で演技をするのが少しやりにくかったで                  す(笑)。
KAN       : 富士山の樹海での撮影で面白かったです。
ジノン     : 横たわってるシーンで本当に寝てしまいそうになったという…。
テゴン    : 僕の部分はCGが沢山あるので大変でした。
レヒョン   : 樹海なので実はかなり恐かったです。なので演技をしている時の表情がぎこちなかったです。

 
F.CUZのメンバー達は大阪に合宿所があり日本で生活している。日本での生活はどうか?
  
イェジュン: 現在はリリースイベントや各種イベントをやっていますが、オフの日はライブの為に練習したり色々とオフタイムを過                 ごしています。
KAN       : 色々と趣味を楽しんで過ごしています。自転車に乗ったり運動をよくしています。
ジノン     : 大阪城をはじめ色んな場所で自転車に乗って楽しい時間を過ごしています。
テゴン    : 日本には面白いところが沢山あるので観光して過ごしています。
レヒョン   : スケボーが趣味なので色んなところで乗って楽しんでいます。オフの日は読書したりカフェで過ごすのがすごく好きです。

20~25歳という若いF.CUZメンバー達の一番興味があることは?

イェジュン: 旅行に対して興味を持つようになったので、休みをもらえたら行きたい旅行先を調べています。
KAN       : 作曲をしていると色んなジャンルの音楽に興味を持つようになりました。また、美術と写真が好きです。
ジノン     : DJ機器に興味を持つようになったので色んな店をまわりながら調べたりしています。
テゴン    : 旅行に興味があるのでよく行っています。
レヒョン   : スケボーに興味があります。
 

F.CUZというグループは今後どんな計画を持っているか?

イェジュン: これからも色んな雰囲気のアルバムをファンの皆さんにお贈りし、徐々に大きなステージで皆さんにお会いできたら                 いいなと思います。
KAN       : 自作曲や色んなソロステージ、そして見どころいっぱいのライブでお会いしたいです。
ジノン     : 色んな公演と新しいスタイルのアルバムを作る計画です。ご期待ください。
テゴン    : これからもっと成長して皆さんにお会いしたいです。
レヒョン   : もっと頑張り、ステキな曲をお聴かせしますのでご期待ください。

F.CUZというグループは数年後、数十年後にファンにとってどんな存在でいたいか?

イェジュン: 僕らの音楽を聴き、ステージを見て楽しくなるグループになりたいです。
KAN       : 頭の中に、心の中に残るグループ。
ジノン     : ステージで一番輝くグループとして記憶されたいです。
テゴン    : 心が温まるステージを作りたいです。
レヒョン  : いつも情熱的な歌手として記憶に残りたいです。

いつも応援して、力を与えてくれる日本のファンに一言。

イェジュン: これから成長する僕達の姿を楽しみにしてください。百回説明するよりも一回をしっかり見せる、そんなグループに                   なれるよう努力したいと思います。
KAN       : もっと格好良く、色んな部分で成長していくF.CUZになりたいと思います。応援お願いします。
ジノン     : これからの日本での活動にご期待ください。がっかりさせません。
テゴン    : これからもっと立派に活動していきたいと思います。
レヒョン   : 何事にも一生懸命取り組むのでファンの皆さんも歓迎してくださったら嬉しいです。

 

<F.CUZ JAPAN OFFICIAL WEBSITE>

        

次のStage へと向かうF.CUZ。変革を表す“Change”というシンプルな言葉に今の彼らのたくさんの想いを込めました。
サウンドプロデュース、そして作曲にはEXILE“Lovers Again”などを手掛けたJin Nakamura を迎え、約2 週間に渡りアグレッシブなレコーディングを敢行。メンバーがこの曲に込めた想いはF.CUZ にとってまさに“変革の1 枚”へと仕上がりました。カップリング曲の“Tearful Heart”は、ロサンゼルスを拠点とする、CJ VANSTON との共作。
200 以上の作品に参加している作曲家・プロデューサー・セッションキーボーディスト、アレンジャー。作家としても世界中の作家と共作をしており、東方神起の「Telephone」も彼が共作した楽曲の一つである。
初回限定盤には、ボーナストラックとしてKAN、YEJUN プロデュースの楽曲が収録されています。

【商品内容】
●初回限定盤
・CD ・DVD・メンバー別フォトブック
【トラックリスト】
1.Change
2.Tearful Heart
3.Empty(KAN&YEJUN)
4.Change(Instrumental)
5.Tearful Heart(Instrumental)
●通常盤
・CD
【トラックリスト】
1.Change
2.Tearful Heart
3.Change(Instrumental)
4.Tearful Heart(Instrumental)
●限定プライス盤
・CD
【トラックリスト】
1.Change
2.Change(Instrumental)
●HMV 限定盤
・CD
【トラックリスト】
1.Change
2.Change(Instrumental

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