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2020.04.16 04:01

​「契約友情」イ・シニョンら、残酷な春を超え成長した青年達

イ・シニョン
シン・スンホ
キム・ソヘ
 

 
[韓国エンタメニュース]

お茶の間劇場に新しい学園ドラマの扉を開いた「契約友情」が去る2週間のドタバタ冒険記を終えた。残酷な春を経て青年達は、諦めずに大きな一歩を踏み出し一層成長した。
 
これと関連し長い間記憶に残るであろう残像を残した「契約友情」の足跡を挙げてみた。
 
#1 “シ(詩)ステリ―” 新しい学園ドラマの誕生
「契約友情」は、詩とミステリーを関連させた“シ(詩)ステリー”というジャンルの中で差別化された学園ドラマを披露した。
一人の少女の死と関連された詩の一節がミステリーな出発点且つ最後のキーワードとなり、一つ一つ明かされる手がかりを合わせ、隠された真実を追うサスペンスの醍醐味を楽しませた。そこに契約として始まった青年たちの友情と成長物語を組み合わせ新鮮な面白さを披露し、一風変わった演出も好評を得た。
“学園ノワール”のような迫力溢れるアクション演出と青春の美しさを画面いっぱいに収めた感性演出が絶妙に合い、光り輝いた。そして「契約友情」だけのスタイルを作り出し学園ドラマの新しい領域を開拓したという評価を導いた。
 
#2 若手俳優達の新発見
熱演を繰り広げた俳優達は、宝石のように輝いた。イ・シニョンは、平凡な高校生チャンホンの変化と成長過程を表現し、人気の理由を証明した。シン・スンホは、登場から圧倒的な存在感で視聴者達の心を奪った。アクションから涙の演技まで、荒々しい外見ではあるが心の中には深い傷を受けた幼い少年ドンヒョクを完璧に演じた。
そして真実の前で怯えているセユンの心理を繊細に表現したキム・ソヘは、深い感情描写でこれからを更に期待させた。新鮮な魅力で劇を埋めた若手俳優達の演技が視聴者達に新しい楽しさを発見させた。
 
#3 皆が責任を取らなくてはならない一人の少女の死
ソジョンの死は、個人の悪意ある行動だけが理由ではない。ソジョンの写真を流出し証拠もない噂を流し、チャットルームで非難と侮辱を続けた皆にもその責任がある。ひどい目にあったソジョンのトラウマは、慰められるどころかSNSやチャットルームでゴシップになり、いじめの理由になった。そしてチャンホンもまた匿名という仮面の後ろで投げられる友達たちの残酷な言葉に激怒した。
このように「契約友情」は、現実の中で数多くの“ソジョン”を作り出したのは1人の悪い人ではなく、皆の責任という事実を強調した。そして、これを防ぐどころか弱い青年達を利用する大人たちの責任も見逃せなかった。
短いが強烈なメッセージは、終わった後も濃い余韻を残した理由であった。
 
一方強烈な印象を残した「契約友情」の終わりと共に、チャン・ギヨン×チン・セヨン×イ・スヒョクが“1人2役”という新しい挑戦をした新ドラマ「Born Again」の放送が控えている。

写真提供:KBS2

 
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI


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