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2019.07.24 05:01

ユ・スンホ、「幼いときの現場はただ大変な所、今は楽しめる」…グラビア公開

ユ・スンホ

[韓国エンタメニュース]
 
 
ファッションマガジン「Singles」が俳優ユ・スンホの感性グラビアを公開した。
 
今回のグラビアにてユ・スンホは女心を刺激する淡い眼差しでカメラを見つめながら、さらに深まった感性で撮影コンセプトに合わせて雰囲気をリードしたという。
 
早くに兵役を終えたユ・スンホは除隊後、映画「朝鮮魔術師」からドラマ「ボスクが帰ってきた」まで、果敢なテーマとキャラクターを選択し5年間に7本の映画とドラマに出演した。
 
自分を代弁する単語として“挑戦”を選んだユ・スンホは「最近新しいことを経験し、試みてみようと思います。自ら多くのことを経験して挑戦しながら僕を少し理解していっています」とし、「最近はその一環として山岳バイクのエンデューロに乗る楽しみにはまっています」と伝えた。
 
次回作を悩む今、最も注目する単語として“挑戦”を挙げた彼は「僕に合う服を探しています。しかし重複したりかぶる役割はできるだけ避けたいです。僕が挑戦したことのないジャンルもすべき時期が来たようです」と述べ、今後の作品への期待感を高めた。
 
また、9月には彼の初主演映画「おばあちゃんの家」が韓国で再公開される。彼は「過去に大きな関心と愛を受けた作品が再公開されるけれど、そこに僕が出た作品が選定されたので言葉では表現できないほど嬉しくて光栄です。封切り日に合わせて劇場を訪れる予定です」と興奮の気持ちを伝えた。成長を重ねながら進化するユ・スンホの姿は私たちが彼を知っている時間の分、再び時間が経つ過程をさらに期待させている。
 
いつの間にかデビュー20年目の俳優に成長したユ・スンホは「幼い頃、現場はただ大変なところでした。今ももちろん大変な瞬間がありますが、今は楽しむこともでき、責任感も生まれます」とし、「時間が経つほど演技をするキャラクターにどっぷり入り込む経験も神秘的です。確かに以前よりキャラクターに対する理解と没頭具合がもっと濃くなっています」と明らかにした。

 

ユ・スンホ

ユ・スンホ

ユ・スンホ
 

 
一方、ユ・スンホのグラビアとインタビューは「Singles」2019.8月号に掲載される。
 
 
写真提供: 「Singles」2019.8月号
 
 
韓国エンタメ総合情報サイトKOARI
 


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