“文世光事件”を初映画化…イ・ミンホ&ユ・ヘジン主演『暗殺者(たち)』秋夕公開
【この記事のポイントは?】
◆ユ・ヘジン&パク・ヘイル&イ・ミンホ主演『暗殺者(たち)』が韓国で秋夕に公開される
◆1974年の文世光事件を初めて映画化し、事件の裏に隠された真実を描く
◆ローンチポスターも公開され、重厚なサスペンスへの期待を高めている
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[韓国エンタメニュース]
1974年に発生した“大統領夫人狙撃事件(文世光事件)”を初めて映画化した、ユ・ヘジン、パク・ヘイル、イ・ミンホ主演のミステリー追跡劇『暗殺者(たち)』が、今年の秋夕(チュソク)に公開される。
映画『暗殺者(たち)』は、1974年8月15日の光復節記念式典で発生し、韓国中を震撼させた大統領夫人狙撃事件をめぐる隠された疑惑と、その背後に迫る人々の執念の追跡を描く作品だ。当時、全国に生中継された前代未聞の事件をベースに、公式記録の裏側に残された数々の謎に映画ならではの想像力を加え、新たな物語として描き出す。メガホンを取るのは『ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女』『世宗大王 星を追う者たち』『八月のクリスマス』などで知られるホ・ジノ監督。
今年上半期に『王と生きる男』で映画界を席巻したユ・ヘジンは、事件当日に現場警護を担当していた刑事チョルグ役を演じる。公式発表された捜査結果と、自身が目撃した現場との食い違いに疑問を抱いたチョルグは、刑事としての鋭い勘と執念で事件の真相を追い続け、物語の軸を担う。
パク・ヘイルは、新聞社の社会部部長ジェファン役に扮する。鋭い洞察力と強い使命感を持つベテラン記者として、外部からの圧力にも屈することなく真実を追い求める姿を描き出す。
また、イ・ミンホは事件を直接取材する新人記者ヨンイル役で新たな一面を見せる。情熱と粘り強さを備えたヨンイルは、真相を明らかにするため危険な渦中へと自ら飛び込んでいく人物で、物語に躍動感をもたらす。
同時に公開された2種類のローンチポスターは「1974年8月15日、大統領夫人狙撃事件」という印象的なコピーとともに、拳銃を握る手、そしてモノクロのビジュアルが映し出され、重厚なサスペンスを予感させる仕上がりとなっている。
一方、『暗殺者(たち)』は韓国で秋夕に公開予定。
写真提供:HIVE media corp

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